NHK、地上波受信料も値下げへ 衛星と同時、来年10月にも
10/7(金) NHKが、地上波のみを視聴する「地上契約」の受信料を来年10月にも値下げする方向で最終調整していることが7日、関係者への取材で分かった。
衛星契約（月額2170円）の引き下げ幅は1割程度の予定だが、地上波はそれを超えない小幅にとどまる見通し。執行部は週明けにも、最高意思決定機関である経営委員会に提案するとみられるが、了承されるかは不透明だ。
地上契約の受信料は、口座振替かクレジットカードで支払う場合で月額1225円。21年度末で受信契約総数の47％を占める。(共同通信)
ネットの声
職員の年収が１７００万円、職員の国籍も答えないNHKに払う金など一銭もない。
NHK受信料も含めて毎月かかる固定費が高すぎる。
朝ドラも大河も見てません。見ている人が払ってほしい。
英国の公共放送BBCは受信料徴収やめるんだろ。なんでそっちの方向にいかないんだ。
テレビなど捨てるべき。偏向捏造みて時間を捨てている。人生に使える時間が増える。
値下げって！これからもまだ受信料を支払うつもりなのだろうか？今契約してる世帯はともかく今後新規契約を結ぶ世帯はどんどん減るだろう。
とっとと潰れてほしいし。
すくなっ！１割って舐めてんのか？
NHKは時代錯誤だ。見たい人だけ徴収するスクランブル化にすればよいだけの事をしない、誰もメスを入れない。
総務省はNHKだけでなく今の地上波の偏向報道、デマ報道を見直すべきだ。報道の自由の名を借りてやりたい放題。
なんで、反日NHKに金を払わなきゃいけないのか？
なぜこうも民意からかけ離れたことばかりするのか。 受信料にこだわるなら、契約者のみ視聴できるようにすればよい。 見たければ契約するでしょ。
なんでスクランブルという簡単なことができないんだ。一律徴収なんて時代遅れなんだよ。そもそも見てないし。
公共放送の存在意義は、国民の負担なく国民のための情報を提供することにある。 しかし現在のNHKは、そうではない。ふざけた反日報道を垂れ流す日本の敵。停波すべき。
参考記事
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