接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握
10/16(日)
新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。
これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。
ワクチンの接種後に発熱や頭痛などの副反応が起きたとしても、1週間以内に収まるケースがほとんどだ。一方で、体調不良が長引いている人もいる。
複数の医療機関を受診しても原因が分からず、日常生活に支障を来している人もおり、国会ではさらなる対応を求める声が上がっていた。(共同通信)
ネットの声
お医者はもう分かっているはずです。「免疫を付けてコロナに罹患しないように」「重症化しないように」と信じて接種した結果、いろいろな健康被害が出ていること
もう、感染予防の効果の神話は完全に崩れた。ワクチンパスポートや、国が言っている感染しないためには、間違いだとデータが示している。そしてそれに比して、ワクチンのマイナスの情報が溢れ出している。国は責任を持つべき。
調査をして、やっぱり因果関係不明とか言いそう。
やっとですね。もう、隠せないのでしょう。
最近は欧州委員会等、海外からワクチンについ隠しきれない情報が続々出ている。国は情報をすべて開示すべきだ。
やっとか。遅すぎる。これまでマイナーなメディアが報じてきたが、大手はガン無視。国もガン無視。しかしもう無視できない状況だ。
この検証は公正に行って欲しい。薬やワクチンの承認が何かの権力に負けて行われたという疑念が多くある。
超過死亡の話しも出ている。コロナ死は少数で、それ以外の3・11の年を上回る超過死亡は明らかにおかしい。これも調べるべきだ。
後遺症の出ている人は確実にいるわけで、これまではそれをまったく無視してきた。国の責任は重い。
あまり知られていないが、新ワクチンはネズミの実験しかしていない。これは厚労省が言っているファクトだ。これを普通に打とうとする神経がわからない。国は何もしてくれない。自己責任で自分と周りの人を守るべきだ。
治験中の意味を漠然と捉えている人が多いが、要は人体実験。よく考えて打った方がいい。