1世帯あたり最大2000円支援を検討 電気代で政府が負担軽減策
10/19(水) 値上がりする電気代の負担を軽減するため、政府が、1世帯あたり月額最大2,000円程度を支援する案の検討に入った。岸田首相は、総合経済対策の柱となる電気代の負担軽減について、「直接的かつ実感できる形で策を講じる」と述べている。
電力会社に資金を配ることで、各家庭の料金を下げる方法が検討されている。
値下げ分は、明細書の「燃料費調整額」の欄に反映し、利用者がわかるようにする方向で詰めの調整が行われている。(FNN)
ネットの声
上がるのは電気代だけじゃないんだけどね。。。しかも賃金は上がっていない。根本的なところを解決してもらいたい。
この10月で食料品や飲料など多くの製品が値上がりした。 それが収入の増えない家計を直撃してる。そんなことより根本のインフレなんとかせい。
配るより取らないことを考えてもらいたい。電気代に消費税をかけなければ終わりでしょ?
だめだこりゃ、なんで取ってから配ることを考えるんだ?
電気小売業の負担が増すか、または小売業はストレートにもらった金を配らないで終わる。無能です。
ガソリンの時に失敗してたろ?忘れたのか?110億円がガソリンスタンドの経営代金に消えてんだよ。いい加減にしろ。
国民の支援を名目とした電力会社に金を配るのが目的と取られてもしかたないね。
そんな姑息なことより原発稼働させてよ。なんでやらないの?権限はあなたにあるはず。
物価高は電気代だけでなく、食料品や日用品などすべて。本気で国民生活を助けたいというのなら、「消費税減税」を行う方がより効果的。
無意味な配分は結果違う形で国民が負担することになるのだからやめた方が良い。
西村某が原発稼働で円安に貢献て言ってたが、なぜやらないの。ケチケチ配るより、効果があるのに。
電気、ガソリン、灯油、ガスなどの指定するエネルギー関連消費に軽減税率の適用対象にすれば終了でしょ。。。
雇用保険料増、基礎年金徴収延長、高齢者保険料増、初診料デジタル分上乗せなど気がつかないよう姑息に負担を増やして、電気代はマックス2千円。