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川崎市 住宅建築に太陽光パネルの設置義務化/市「東京に続き川崎が取り組み先行事例となる」/ネット「やはりこうなる」「小池東京の責任大!」「最悪。全国に広がるぞ」

再エネ

川崎市 住宅を建てる際など 太陽光パネルの設置義務化の方針

11月18日

脱炭素社会の実現のため、川崎市は、早ければ令和7年度から住宅などの建築物を建てる際に太陽光パネルの設置を義務化する方針です。

脱炭素社会を目指して、川崎市は2030年度までに温室効果ガスを2013年度に比べて50%削減し、再生可能エネルギーを33万キロワット以上導入する目標を掲げています。

目標を達成するため、市は早ければ令和7年度から、住宅などの建築物を新たに建てたり、増築したりする際、太陽光パネルの設置を義務化する方針です。

市は、インターネットで市民からの意見を募ったうえで、今年度中に条例を改正したいとしています。
川崎市環境局脱炭素戦略推進室は「東京に続き、地方の一都市である川崎が取り組むことで、先行事例となっていきたい」としています。(NHK)

ネットの声

早速東京都のバカな施策に追随するところが出てきたか。

こうなると思ったわ。これ全国に広がるぞ。

小池が本当よけいなことしてくれた。

こういうくだらないことを真似するの早いね川崎は。

川崎、最悪だな。なんとかの巣窟。

太陽光は雨、冬、夜は発電しない、蓄電もできない。主電力にならない。リサイクルできず埋め立てで有害物質、土砂災害、ろくなことない。

太陽光は百害あって一利なし。

再エネ賦課金てまだやってんのか。いい加減にしろ!

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(画像:AC)

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