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トランプ大統領復活に日本メディア発狂「ツイッター上の投票で決めたことに懸念の声」「つぶやきの自由を、一個人に委ねる危うさ」/日本メディアの涙目の報道はこちら

政治

日本メディア涙目の報道

日経、トランプ大統領の写真で精一杯の抵抗

毎日も涙目

産経、なんでしょうかこの写真は

産経はメディアの中では一番まともですが、ことトランプ大統領についての記事はひどいものです。日本のメディアの中では一番ひどいかもしれません。

・米メディアには、凍結解除をツイッター上の投票で決めたことを懸念する声もある。(産経)

・トランプ氏「終わりの始まり」か。最大の「屈辱」を味わったのは、自身に忠実な候補を大量当選させて同党圧勝の立役者となることを狙ったトランプ前大統領だ。

2020年大統領選での落選を認めず、「不正があった」と根拠のない主張を繰り返してきたトランプ氏は15日、正式に24年大統領選への再出馬を宣言した。(産経)

反トランプのチェイニーを応援する記事も書いた産経👇

朝日新聞「一個人に委ねる危うさ」

「つぶやき」の自由、一個人に委ねる危うさ

2022年11月19日

ツイッターが、イーロン・マスクに買収された。マスクは米電気自動車大手テスラの最高経営責任者(CEO)で、なんと世界一の資産を持っている。買収額は440億ドル(約6兆5千億円)。さっそく大規模なリストラなどの大改革を断行し、これが賛否両論を呼んでいる。快哉(かいさい)を叫ぶ者たちは、これでSNS…(朝日新聞)

トランプ前大統領のツイッターアカウントを復活へ マスク氏(NHK)

2022年11月20日 11時46分

トランプ前大統領のアカウントは、去年1月に起きたアメリカ連邦議会への乱入事件で、暴力をあおったおそれがあるとして利用が永久停止となったもので、アカウントの復活をツイッター上での投票で決めたことに懸念する声もあがっています。

マスク氏は、投稿内容の監視や削除を担う評議会が招集されるまではアカウントの復活などの判断は行わないとしていましたが、評議会が設置された事実は明らかになっていません。

マスク氏は、18日にも差別的な投稿を行ったなどとして停止されていた複数のツイッターのアカウントを復活させたと明らかにしていて、言論の自由の実現がツイッターを買収した理由だと主張するマスク氏のもとで、巨大SNSがどのように運営されていくのか注目されています。(NHK)

メディアの欺瞞、ここに極まれり(TNW)

NHKは投票で決まった云々と文句を言っているが、そもそも反対投票のほとんどがボットだとマスク氏が言っていることを報道しろ!

朝日は一個人に委ねる危うさ、とか言っているが、マスク氏個人よりこれまでの左派がツイッターを牛耳ってた方が危うかったんだよ!

ツイッターで凍結させられていたのはトランプ大統領やトランプ支持者、多くの保守アカウントである一方、左派のアカウントは何を言ってもアカウントは削除されず。

BLMや中国関係のアカ、共産主義垢、ロシア関連の垢すら凍結されていなかったことは周知の事実。そのことを一切報道せず、トランプ大統領のアカウント復活を批判する日本メディア。

アカウント凍結の理由となった1.6議会の襲撃事件を調査する1.6調査委員会でも、トランプ大統領の煽動の証拠は何も出てきていないことも報道しない自由を発動。

証拠が出てこないどころか、調査委員会ではでっち上げさえ行われていた。

何より、とんでもない大罪であるバイデンファミリーの犯罪疑惑を、1ミリでも報道したメディアはあったか?

これまでハンターのラップトップが本物であり、その中にとんでもないものが入っていると報道したメディアはあったのか?

議会を奪還した下院共和党のケビン・マッカーシー院内総務は、ペロシやチェイニーが発足させた、この腐った1.6調査委員会を解散することを決めている。そして今度は逆にペロシやチェイニーが下院公聴会に呼び出され、調査されることになるだろう。

また、下院監視委員会は、ジョー・バイデンの犯罪疑惑を調査すると発表しているが、このことを報道した日本メディアはあったのか?

米メディアは腐っているが、日本メディアはそれ以上に腐り切っている。

参考記事

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