元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”
11/25(金)
「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。
また、「数字が隠されていないか」と疑うことも大切です。官僚や政治家は、自分たちにとって都合の悪い統計・データを隠そうとします。
たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。
「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。
両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。
しかし現実は、それとは真逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。財務省によれば、22年3月時点でワクチンの確保や接種に4兆7000億円もの税金を投入しているので、厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引けないのでしょう。(PRESIDENT ONLINE)抜粋
ネットの声
門田隆将氏「“これ以上被害者を出したくないだけなんです!”と子供のワクチン接種を止めるよう涙の訴えの医師達。今度は元厚労官僚まで“ワクチン接種期に震災以上の超過死亡。今年8月迄の累計は既に死者増加数戦後最大。ワクチンが原因か早急に調査を”と。だが政府もマスコミも異様な沈黙」
宮澤大輔氏「両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます」
国民の命をどう思っているのか?ワクチンを打たすためならここまでやるのかと思うくらいひどい話です。内部告発のような話を政府はちゃんと受け止めて誤りは正すべき。
厚生労働省の関係者の発言は重いです。何とかしなければいけません。
異常な超過死亡が起きていることは、国民全体に知られるべき事実。報道機関は沈黙してはならない。
陰謀論だと言われてきたことが報道されてきました。現実を見て下さい。
某医クラが、この記事をデタラメだと言っているが根拠なし。お前の方がデタラメだ。
厚労省や医療従事者のように、社会的な責務を負っている人が提示する数字でも、安易に信じてはいけません。数字の裏の「隠された狙い」を見抜く思考トレーニングが必要。
政治家、医師はもちろん、大手メディアの医療担当記者たちは絶対読むべきです。
ワクチンがどの程度の影響があるのか分からないけど、これが現実的に起きていること。そりゃ認めたくないよね政府は。
テレビが伝えないワクチン禍はコロナ禍より悲惨です。