藤沢医師のツイート
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拡散よろしくお願いします。取材現場から~ワクチン接種反対の医師 その理由は https://t.co/9K1ATAxyQV @YouTube
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) November 25, 2022
全国医師有志の会がワクチン中止を訴えている。
ほんべつ循環気内科クリニックは、コロナをインフルと同等の扱いとし、院内のマスク中止にした。委員長の藤沢
医師はワクチンの接種中止を訴えている。
ADEとはワクチン接種によって体内にできた抗体が、かえってウイルスへの感染力を強くしてしまう現象。
藤沢医師「中和抗体とADE抗体があって、は感染予防に働く抗体だが、ADEは逆に感染させやすくし、感染した時に重症化する働きをする抗体」
抗原原罪とはワクチンを繰り返し打った時に、最初にできた抗体を人の免疫が記憶するため、次に変異株に合わせたワクチンを打っても、それに対応した抗体ができにくく免疫力がつかないという現象。
藤沢医師「別のものを入れても、反応しなくなってまた元のものを作る。今のオミクロン対応の2価ワクチンを打ってもBA5の抗体はほとんど作られないということがわかっている」
厚労省の最新のデータでは、全国の陽性者のうち、30代、40代などでワクチン未接種者の人より、3回目を接種した人の方が10万人あたりの感染者数が多くなっている。
藤沢医師がもう一つ懸念するのが、副反応の死亡リスクや健康被害の増加。
厚労省によると、昨年2月から10月のワクチン接種後の死亡事例は1683件。厚労省はすべてにおいて因果関係は認められないとしている。
一方で、副反応はアナフィラキシー、手足の痺れ、急性心筋炎等の100件の疾病について因果関係を認めた。
藤沢医師は、子供にも打たせるべきではないとして、代表を務める全国有志医師の会で反対運動をしている。
藤沢医師「将来打ったことによって、いつ病気になるかわからないリスクを負わせることは絶対にやってはいけない。子供たちは軽症で、2日くらいでケロッと治ってしまう。そんな病気を相手にしてワクチンメリットなんてどこにもない」(北海道テレビ)
取材現場から~ワクチン接種反対の医師 その理由は(北海道テレビ)抜粋
ネットの声
本当に中止にしないことに違和感。
ワクチン懸念派が言っているのは一旦中止して、調べろというごくごく当たり前のこと。これがなぜ岸田政権にはできない?
大規模訴訟が起こっているのに国は無視。信じられない。
左派メディアはいつも人権だなんだと騒ぐくせに、ことワクチン被害はダンマリ。正体見たり!
死亡事例は現時点ですでに1900件近く。しかし、5分で心肺停止した人も因果関係不明。
厚労省はねつ造と隠蔽組織。こんな組織と厚労大臣が今も接種を進めている異常。
岸田政権は、打ったら罹患しないと言ってたよな。その言葉はどこにいった!
「全責任は俺が持つ!」って豪語したやつはどこ言った?今じゃデマと呼ばれてるらしいが。