機密文書が見つかったバイデンのシンクタンクは、中国から多額の寄付を得ていた／バイデンの孫娘は中共に頻繁に招待されていた(FOX、タッカーカールソン：動画)

アメリカの機密を盗むという中国共産党の作戦に、バイデンが直接関与していると思われる

タッカーは機密文書を不法に隠してアメリカの機密を盗むという中国共産党の作戦に、ジョー・バイデンが直接関与していると思われる決定的なレシートを独占的に投下した。

Tucker DROPS exclusive smoking gun receipts that may directly implicate Joe Biden in CCP operation to STEAL American secrets using ILLEGALLY stashed classified docspic.twitter.com/jVzFPYESy7

— Benny Johnson (@bennyjohnson) January 11, 2023

このペンビデンセンターは何ですか？ペン・バイデン・センターの目的は何でしょうか。2016年の4月、バイデンのビジネス・アソシエイトの一人が、ハンターにメールで目的を説明してくれました。

彼は、ペン・バイデン・センターは、資金調達のないクリントン・グローバル・イニシアチブのように運営されていると言った。つまり、資金集めをせずに、世界中を飛び回る必要はない。実際に多くの資金が集まっていて、それはペンシルバニア大学によって集められ、バイデンセンターがオープンした後に、外国政府から集められました。

ペンシルバニア大学への外国からの寄付は 2017年3月のペン・バイデンセンターのソフトオープン以来3倍になりました。2016年には3100万円でしたが 2019年には1億円を超えます。さてそのお金はどこから来たのか。あなたはどう考えますか。

最大の外国人寄付者は中国です。ペン・バイデンセンターのウェブページを見てみてください。そのお金で何が買えたのかが分かるでしょう。

だからサイトには自由主義的国際秩序への脅威を取り上げた引用という項目があり、ロシアとプーチンが自由主義的国際秩序への脅威として挙げられていますが、現在、大量虐殺を行っている中国が目立っています。

ジェノサイド（大量虐殺）については、自由主義的な国際秩序に対する脅威として、目立って言及されていないのです。そこで、ペンシルバニア大学と中国との関係を詳しく調べてみることにしました。そしてペンシルバニア大学の国際関係学部の上級教授とバイデンの娘であるナオミとの間で交わされたメッセージが見つかりました 。

教授からのメッセージはこう始まっています。「デア・ナオミ。私は3月末に中国で開催される大きな会議に参加するためにあなたを招待するために今夜手紙を書いているのです。私は著名な若い指導者の勧誘を依頼されています」

中国政府がビジネスクラスで飛んでくれるし、もちろん宿泊もすべて用意してくれる。驚くには値しないでしょう。彼らはあなたに興味があるのです。あなたの家名に感謝します。私はそれを悪くは思いません。まさに中国のやり方であり、率直に言って、ティファニー・トランプではない方が良いあなたです。