片山さつき議員「町議会、県議会の全会一致請願を無視したメガソーラー恐々、許せない」
静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到(SmartFLASH) 子どもの頃函南ダイヤランドで休みの大半を過ごした私としては、町議会、県議会の全会一致請願を全く無視したメガソーラー強行、許せないです!#Yahooニュースhttps://t.co/jbqOzYginH
— 片山さつき (@katayama_s) January 15, 2023
静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到
1/15(日)
1月13日、静岡県の川勝平太知事に対して、辞任を求める署名活動が始まった。
署名サイト「Change.org」で、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」として始まり、1月15日18時現在、3200人ぶんが集まっている。
県東部にある函南町に、10万枚のソーラーパネルを敷き詰めるという大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、町議全員が賛同した「林地開発許可の取り消しを求める」請願は、2022年12月、県議会でも全会一致で採択された。
しかし、川勝知事は、同年12月27日の会見で「住民の不安や懸念、今回の請願を重く受け止めている」と述べたものの、「現時点では許可の取り消しには至らない」と請願に応じない姿勢を示していた。
現在、リニア中央新幹線(品川~名古屋)の静岡県内の着工を川勝知事が認めておらず、JR東海が目標としている2027年の開業は絶望的な状況だ。
これまで川勝知事は、リニア工事によって大井川の「水量」に影響が出るとし、「リニアとメガソーラー問題は、自然環境を守る意味で共通している」とも述べてきた。
だが、リニア工事には反対を貫く一方で、メガソーラーに関しては開発を認めるダブルスタンダードに批判が出ているのだ。(FLASH)
ネットの声
盛土に支援要請の遅れもあった。某国の日本自治体の傀儡一人。
どの国の知事だ。ナカ国の言いなりに動いているとしか思えない。
なにか利権でもあるのか?と思ってしまうほど頑な。
それでも知事に何度もなったのは、県民がその事実を知らされなかったことと、有権者の多くが政治に無関心だったこと、では?
静岡県民は何をやってるんだ。こんなに静岡を貶めることをさせて。
すべての静岡県民が署名すべきだ。
環境と言いながら、リニアで日本の新幹線を妨害し、メガソーラーは強行する。これによって得するのは誰か。考えればわかることだ。
静岡県民は大丈夫か。この男をなぜ知事にするのかさっぱりわからない。
熱海の事件を忘れたのか?
静岡に行った時、川勝知事以外はリニアを心待ちにしていたと思います。ぜひ、辞任を!
一人でこれだけ行政を妨害できる権利をそもそも知事が持つべきではない。日本破壊の全権を握っている状況だ。
環境問題を理由にリニアを許さないのに、メガソーラーを推進するのは意味不明。
太陽光発電は今やジェノサイドとの関連性も疑われているし、土壌汚染の問題もある。何をしたいのか?
静岡県民が選んだ知事。前回の選挙の時も色々あったの川勝知事になった。県民の頭は大丈夫か?