「ワクチン4回目以降のメリットわからない」「3回接種していれば十分」
23/01/16 新型コロナ国内感染3年ふり返って”城戸教授解説
少なくともワクチンが行き渡った時点では、もう封じ込めは不可能であると思うので、そのうち免疫が一定数行き届けば、「ウイルスは必ずそれから逃げる」。方向性として「弱毒化」も想定されるので、こういう世界になる。
世界で広がって止まらない以上、どこかで、感染する可能性もあったねということを許容しなければならない社会が来ると思います。
コロナ前は誰でもクリニックで受診できたのに、「発熱外来」になって受診できなくなりました。2類相当を5類にはもう最低限度の条件。
これまで得られている医学のデータから見れば、2回までは大きなメリットがあった。3回は場合によって、例えば高齢者の方などにメリットがあった。しかし4回目以降は、明らかなメリットというのはわからない。というのが今の状態だと思います。
一方、抗体がずっと続かないことも間違いないので、4~5回接種した人もいると思いますが、今の頻度で、本当に受けていいのかっていうのは様々な意見がありますし、メリットは明確じゃありません。
全員が4回5回頻回に接種したところで、本当に亡くなる方が激減するかというと、そういう証拠は得られてないと思う。(mbs)抜粋
ネットの声
政府には未接種と比較して接種の利益を、世の中の実態と照らし合わせて科学的に説明お願いしたい。
非科学的なことばかりしてきたからこうなった。今やメリットどころかデメリットだらけ。
打てば打つほど感染し、死者が出ていることは事実。それを調べもせずにお経のように打て打てと言ってきた政府の責任は重い。
ツーレイト。時すでに遅し。体に入ったものは戻らない。生涯免疫機能を破壊し続ける。
3回接種で十分って、何を根拠に言ってるんでしょうね。一番メリットがあるのは未接種。
何も考えずに打つからこうなるんだよ。3回目接種がメリットあるってのも無理矢理っぽいね。
弱毒化したコロナに日本中が大騒ぎして怯えていることに驚きを感じる。
コロナ脳の方は、腹をくくったからには射ったほうがいいと思います。しっかり考えた上での選択だから後悔はないはずですよね。
一旦始めたら止められない、まるで第二次世界大戦のよう。特に政府の考え方はあの時と似ている。いまさら、デメリットだらけですなどと言ったら国民はパニックに陥り、政権は崩壊する。だからやめられない。
先ずは率先して接種した岸田首相に4回目を接種した理由を聞いてみたい。答えは単に馬鹿だからだと思うけど。
3ストライクバッターアウト。3アウトチェンジだよ。意味わかるなか。
一人も殺さないという政策が誤りだったんだよ。3年もコロナと付き合って、重症化しやすい対象は把握できたでしょうに。高齢者、基礎疾患者を重点的に治療すれば良いだけでは?
参考記事