社会の話題と反応を発信していくネットメディア

習氏、2027年までに台湾への侵攻準備を軍に命じる:米CIA長官/「台湾侵攻を行う準備を軍に命じたことを米国は「情報として」知っている。彼は野心は本気である」

中国

CIA長官、習近平の台湾への野望を過小評価しないよう警告

CIA長官、習近平氏が2027年までに台湾への侵攻を行う準備を軍に命じたことを米国は「情報として」知っている

米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ局長は2日、中国の習近平国家主席がウクライナでのロシア軍の活躍で身が引き締まる思いだろうが、台湾に対する野心を過小評価すべきでないとの見方を示した。

バーンズ氏は、習近平氏が2027年までに台湾への侵攻を行う準備を軍に命じたことを米国は「情報として」知っていると述べた。

「27年か他の年に侵攻することを彼が決めたというわけではない。しかし、彼の関心と野心が本気であることを注意喚起させるものだ」と、バーンズはワシントンのジョージタウン大学で行われたイベントで語った。

「CIAの評価では、台湾に関する習主席の野心を過小評価することはないだろう」と述べ、中国の指導者はおそらく「驚き、動揺」し、ウクライナにおけるロシア軍とその兵器システムの「非常に悪いパフォーマンス」によって教訓を引き出そうとしているのだと付け加えました。

中国との競争はその規模において独特であり、軍事、イデオロギーだけでなく、経済、技術、サイバースペースから宇宙まで、あらゆる領域にわたって展開されている。ソビエトとの競争以上に激しいグローバルな競争となる可能性がある」と述べた。(ロイター)

reuters.com

ネットの声

いつまでもコロナコロナで国防を疎かにするととんでもないことになる。

「相手国のミサイル発射着手段階における日本からの敵基地攻撃は、国際法違反の先制攻撃」だと言ってる党がある日本は危ういな。正直韓国や台湾よりも、国防に関する考えが弱い。

ウクライナ侵略したロシアを見ているので、そう簡単にはできないが、いつかはやるつもりだろう。

台湾有事は日本の有事。日本は確実に有事になる。その時に備えはできているのか。

コロナ対策で世界一のバカを、情弱を、弱さをさらけ出した日本。中国は絶対に見ている。早く岸田を下ろさなければ大変なことになる。

あの韓国の言いなりになって、お詫びをしようとする岸田政権が日本を守れるとは思えない。

たかが風邪に毛の生えたくらいのウイルスにビビり散らかしてマスクも外せない国は国防はできないだろうな。中国が真剣にやろうとすれば日本は、武力を使わずして取られてしまうのではないか。

参考記事

福島京都大学名誉教授、訴訟会見「ワクチンの後遺症とワクチンによる健康被害が世界中で大問題になっている。これはスパイクタンパクで一致している」(動画)
福島雅典、京都大学名誉教授記者会見模様(Lizzyさんのツイートより) フランスの教授からもオファーがあって、正直、世界中で大問題になっている、コロナワクチンの後遺症とワクチンによる健康被害が。これ...続きを読む
和田議員「NHKは改革する気がない。退職金を得た上で理事に昇格し、2年理事を務めるだけで計5400万円。これは受信料が原資、国民に説明できるのか!」/ネットは怒
和田議員【理事報酬と退職金で計5400万円】NHKは国民の受信料から成り立っている組織だ。 NHK理事の高額報酬問題である。私は国会議員になって以来、あまりに高額なの...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

タイトルとURLをコピーしました