高市氏「不正確と確信」 放送法巡る文書
高市氏「不正確と確信」 放送法巡る文書https://t.co/b4xfz5EIpX
「辞職を迫られるのであれば、完全に正確なものであるということを相手も立証しなければならないのではないか」
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 7, 2023
高市早苗経済安全保障担当相は７日の記者会見で、当時の総務相として「内容が不正確であると確信を持っている」と改めて主張した。
一方、松本剛明総務相は７日の記者会見で、文書が総務省が作成した行政文書であると認めた。
総務相「全て行政文書も、一部は記載内容の正確性が確認できていない」／高市大臣「内容に信憑性ない」／ネット「高市氏の部分が捏造か虚偽なら公文書管理法違反」「小西氏は内容が事実と証明しない限り詰み」
3/7(火) 松本剛明総務相は7日午前の記者会見で、放送法の「政治的公平」に関する政府内のやりとりを記した文書について「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めた。同日午後に公表する準備を進...続きを読む
totalnewsjp.com
高市氏は、文書が捏造（ねつぞう）でなかった場合に議員辞職する可能性について問われると「辞職を迫られるのであれば、完全に正確なものであるということを相手も立証しなければならないのではないか」と述べた。
ネットの声
門田隆将氏「高市氏登場部分の“総理か秘書官に電話があったようだ”“〜だったとのこと”“日時不明”との内容を逆にどう“真実”と判断したのか小西氏は説明を」
内容は間違いであることは確定だな。
対象者が内容を認めていると見做される文書作成過程の手続きがなければ行政文書であっても、それはただの落書きと同じ怪文書。
先方に立証責任を課したのは素晴らしい！
小西氏にしろ作成者にしろどの選択肢を辿っても行きつく先は、、、
正確=公文書流出、不正確=公文書偽造の可能性。国会に出した時点で詰みでは。
作成者を国会に参考人招致、もしくは嘘がつけないように証人喚問すべき！
参考記事
トランプ大統領「我々は投票用紙収穫の達人になる」／民主党との投票用紙収穫ゲームに勝つしかない。合法的に行うのだ。アメリカを滅ぼそうとする不吉な勢力に勝利する」
昨年１２月にAmericanthinkerが、不正は予想以上に深刻だという記事を出しました
これによれば、このままではどんなにトランプ大統領が世論に訴えても、勝つのは難しい状況です。民主党はとんでも...続きを読む
totalnewsjp.com
立民「差別だ」と「同性婚法案」提出／また「夫婦」という言葉を廃止し「婚姻の当事者」、「父母」を「親」にしろ／ネット「憲法無視して立憲？笑」「何でもかんでも差別」
「できないのは差別だ」 立憲 “同性婚”認める民法の改正案を提出
3/6(月)
LGBTなど性的少数者をめぐる議論が活発化するなか、立憲民主党は、同性婚を認める民法の改正案を国会に提出しました...続きを読む
totalnewsjp.com
1日1クリックの応援よろしくお願いします！
↓ ↓ ↓ ↓
