４億２千万円の業務上横領罪、コンサル会社代表起訴　三浦瑠麗氏の夫／ネット「黒幕の大物まであと一歩」

【業務上横領】投資会社代表・三浦清志被告を起訴東京地検特捜部

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太陽光発電事業に絡み、別会社の資金4億2千万円を自身の会社の借金の返済などにあてるため横領した罪に問われている。妻の三浦瑠麗氏は、夫の逮捕後「夫を支えながら推移を見守りたい」とコメントしていた。 pic.twitter.com/vLa6qGBvOx

— ライブドアニュース (@livedoornews) March 27, 2023

太陽光発電事業に絡み、別会社の資金4億2千万円を自身の会社の借金の返済などにあてるため横領した罪に問われている。妻の三浦瑠麗氏は、夫の逮捕後「夫を支えながら推移を見守りたい」とコメントしていた。(日テレニュース)

４億２千万円の業務上横領罪、コンサル会社代表起訴　三浦瑠麗氏の夫

2023/3/27

自身が関係する会社の資金計４億２千万円を横領したとして、東京地検特捜部は２７日、業務上横領罪で、再生可能エネルギー事業などを手がける東京都千代田区のコンサルティング会社「トライベイキャピタル」代表、三浦清志容疑者（４３）＝港区＝を起訴した。三浦容疑者は国際政治学者、三浦瑠麗（るり）氏の夫。

起訴状などによると、令和元年１０月４日から同２４日までの間、トライベイ社の債務を弁済するため、口座の管理などを任されていた合同会社から３回にわたりトライベイ社の口座に振り込み送金させ、計４億２千万円を横領したとしている。

三浦被告は逮捕後も一貫して容疑を否認。調べに対し、振り込まれた４億２千万円について「報酬」との認識を示し、私的に流用はしておらず「別の太陽光発電事業の返済に充てた」などと供述しているという（産経）