「古屋、進藤、お前もか」の声／和田議員「議論打ち切り、部会長一任促したのは」と稲田朋美、新藤義孝、古屋圭司らの写真／ネット「栗林中将・・」「高市選対委員長・・」

和田政宗議員

「議論を打ち切り、部会長に一任を促したのは写真の役員の方々」

党の会議で「理解増進法」が、反対15賛成10と、反対が多い中”部会長一任”と強引に主張されている件。

部会長は議論継続のため頑張るべきだったが、議論を打ち切り、部会長に一任を促したのは、写真の役員の方々。

反対が多いのに、なぜ議論を継続しないのか。
自民党が壊れるhttps://t.co/OyvNVD6deg

— 和田　政宗 (@wadamasamune) May 12, 2023

【自民党、終了！全体主義政党へ】「差別」の文言が入るＬＧＢＴ法案、反対１８、賛成１１にも関わらず強引に一任。高鳥、和田議員ら「異論相次ぐ一任などしていない。反対の方が明らかに多いのに何故通るのか？絶対に認めない！」

自民、ＬＧＢＴ法案一任　異論相次ぐ　与野党協議経て広島サミット前に国会提出へ自民党は１２日、党本部で性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第１部会の合同会議を開き、ＬＧＢＴなど性的少数者への理解...続きを読む

稲田朋美（1959年〈昭和34年〉2月20日 – ）自由民主党所属の衆議院議員（6期）2005年の郵政解散のちょうど2週間ほど前、自民党本部で「『百人斬り競争』はでっち上げである」という内容の講演をした。これを聴講していた安倍晋三幹事長代理（のち内閣官房長官、総理総裁歴任）の目に留まり、衆院選候補にスカウトされた

髙階恵美子（1963年〈昭和38年〉12月21日 – ）ＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進を図る法案を特命委委員長

森屋宏（1957年（昭和32年）7月21日 – ）内閣第１部会の部会長。2013年12月29日、森屋が山梨県議21人に贈答用の牛肉を贈っていたことが判明し、有権者への物品供与を禁じた公職選挙法に抵触する可能性があると指摘された。同日に記者会見した森屋は「妻や秘書が季節のあいさつとして贈った。私は知らなかった」と釈明した。

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古屋圭司（1952年11月1日 – ）自由民主党政務調査会会長代行、自由民主党憲法改正実現本部長。
2021年9月、自由民主党総裁選挙で高市早苗陣営の選対本部長を務めた。
1990年、当選間もなくして、古屋陣営による買収事件が発覚。後援会幹部らが逮捕されたのち、同年3月10日には恵那市議4人、前市議1人が被買収容疑で逮捕され。

新藤義孝（1958年（昭和33年）1月20日 – ）総務大臣（第17代）、内閣府特命担当大臣（地方分権改革、国家戦略特別区域〈第2次安倍内閣〉）等を歴任した。
母方の祖父は、硫黄島の戦いにおける日本軍守備隊最高指揮官の栗林忠道陸軍大将である。2015年4月30日、安倍晋三首相のアメリカ合衆国議会合同会議の演説の場で、硫黄島の戦いでかつて海兵隊大尉として戦闘に参加したローレンス・スノーデン退役中将と握手した。