トランプ大統領、起訴
昨日、速報したとおり、トランプ大統領は起訴されました。
ヒラリー、オバマ、バイデン、ペンスはスルー、トランプ大統領は起訴です。
この件についてコメントすると、またポリシー違反の警告を喰らうので、最小限にします。
なぜ彼らがここまでやるのか、理由は、トランプ大統領が当選した暁にはDS、民主党を根こそぎぶっ潰すと公言しているからです。
今やらなければ、今度は彼らがやられるからです。
トランプ大統領の言うようにこれは最終決戦です。
トランプ前米大統領、自身が起訴されたと弁護士に伝えられた
2023年6月9日 8:40
トランプ前米大統領は８日、自身が起訴されたと弁護士に伝えられたと、ソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。(bloomberg)
6月8日（ロイター） – ドナルド・トランプ前米大統領は8日、政府の機密文書を誤って扱ったとして、米司法省に起訴されたようだとソーシャルメディアに書き込んだ。
“腐敗したバイデン政権は、私が起訴されたと私の弁護士に知らせた。”どうやらボックスズ・ホークスの件でらしい。”トランプ氏は自身のTruth Socialプラットフォームに書き込んだ。
複数のメディアは、トランプが機密文書の取り扱いと司法妨害に関連する7つの訴因で起訴されたと述べている。
トランプ氏は、火曜日にマイアミの連邦裁判所に出頭するよう召喚されたと書いている。
米司法省は、2021年にホワイトハウスを去った後、トランプ氏が保持していた機密文書を誤って扱ったかどうかを調査してきた。
捜査当局は約1年前、フロリダ州パームビーチにあるトランプのマー・ア・ラゴ不動産から、およそ1万3000件の文書を押収した。トランプの弁護士の1人が以前、機密扱いのマークがついた記録はすべて政府に返却したと言っていたにもかかわらず、100枚が機密扱いのマークがついていた。
トランプ氏はこれまで、大統領時代に機密指定を解除したことを示唆し、文書の保管を擁護してきた。しかし、トランプ氏はその証拠を提示しておらず、彼の弁護士も法廷提出書類でその主張をすることを拒否している(ロイター)
2016年、ヒラリー・クリントンは、機密マークが付いた2,000通以上のメールを送受信：罪状なし
2022年11月、ジョー・バイデンのガレージから、上院議員時代にさかのぼる機密文書が発見された：罪状なし
2022年、マイク・ペンス氏の自宅から機密文書が発見された：罪状なし
ドナルド・トランプは、大統領であり、文書の機密指定を解除する権限を持つ唯一の人物であるが、自宅に文書があり、FBIの家宅捜索を受け、特別顧問が任命され、おそらく刑事責任を問われるであろう。
このダブスタの司法制度にうんざりしている人は他にいるだろうか？
In 2016 Hillary Clinton sent or received over 2,000 emails with classified marking.
Zero charges
In November of 2022 classified documents were found in Joe Bidens garage dating back to his time in the Senate.
Zero charges
In 2022 classified documents were discovered in… pic.twitter.com/0cF4TWbejk
— 🇺🇸Travis🇺🇸 (@Travis_in_Flint) June 6, 2023
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