ファウチらが『ワクチンを打っても感染する』と最初から知っていたことが、情報公開法での電子メールで判明／マッカロー博士「彼らは知っていて虚偽の情報を流したのだ」

CDCのロシェル・ワレンスキー所長とファウチはブレークスルー感染することを知っていた

2021年3月、CDCのロシェル・ワレンスキー所長は “ワクチン接種者はウイルスを媒介せず、発病しない “と述べた。

しかし、情報公開法に基づいて新たに公開された電子メールによると、2021年1月の時点で、彼女は “画期的な感染 “を認識していた。

🚨 In March 2021 CDC director Rochelle Walensky said “vaccinated people don’t carry the virus and don’t get sick.”

But newly released emails under Freedom of Information Act show that as early as January 2021 she was aware of “breakthrough infections”
👇 pic.twitter.com/xSc7QtUmNr

— Dr. Eli David (@DrEliDavid) June 25, 2023

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COVIDワクチンが失敗することを “専門家 “は最初から知っていたことが新電子メールで判明

「ワクチン義務化の正当性はすべて虚偽に基づいていた」CDCワレンスキー所長とNIH関係者（ファウチやコリンズを含む）との間で交わされたEメールから、彼らが画期的な症例について知っていたことが明らかになった。CDCは2021年4月末までに10,000例以上のブレークスルー症例のデータを収集した。

ピーター・マッカロー博士「つまり、彼らは非常に早い段階でワクチンが失敗していることを知っていたのだ。ひどく失敗していた。そして、彼らはアメリカに対して、ワクチンは非常に効果的であるというストーリーを前面に出した」

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New Emails Reveal “The Experts” Knew the COVID Vaccines Would Fail All Along

“The entire justification for the vaccine mandates was based on a falsehood.”

Emails between Rochelle Walensky and NIH officials (including Fauci and Collins) reveal they knew about breakthrough cases.… pic.twitter.com/LECubFofzf

— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) June 27, 2023

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Q「COVIDワクチンの義務化は主に嘘に基づいていた。次回のゲスト、ピーター・マッカロー博士によれば、このワクチンは最初から機能していなかった。ワクチン接種を正当化する根拠はすべて虚偽に基づくものであり、その虚偽を正当化する根拠として、引用の余地のない専門家たちがこのような虚偽を並べたというのだ。これらの文書をどう思いますか？」

ピーター・マッカロー博士「これらの電子メールから私たちが学んだことは、ロシェル・ワレンスキーCDC所長とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の複数の関係者、フランシス・コリンズとファウチを含む人々が、ブレイクスルー感染について知っていたということだ。

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これははMMWRの報告からわかったことだ。2021年4月までのブレイクスルー感染のデータをCDCが集計していたことが分かった。完全にワクチン接種を受けた1062人のブレイクスルー感染例があった。そのうち10%が入院し、2%が死亡した。実際、約2/3は元々の武漢株とはわずかに異なる変異株だった。つまり、彼らは非常に早い段階でワクチンが失敗していることを知っていたのだ。

そしてアメリカ国民に対して、ワクチンは非常に効果的で、感染を阻止し、アメリカを救うというストーリーを流した。後に義務化の根拠を作るために前面に出していたことを彼ら自身知っていた。しかし、彼らはずっとそれがうまくいかなかったことを知っていたのだ。