日本メディア(東スポ)が記事にしました。ナブラチロワ氏は、トランスの女性スポーツ参加を批判し続けています。
トランス男が女子全米王者となり、”ゴールデンボール “を獲得
男子テニスプレーヤーのアリシア・ローリーが最新の女子全米チャンピオンとなり、”ゴールデンボール “を獲得した。ローリーは女子55歳以上の部門で勝利した。
🎾 Male tennis player, Alicia Rowley is the latest Women’s National Tennis Champion and winner of the coveted “golden ball”
Rowley has recently won the women’s 55+:
🥇Grass Court National Championships
🥇National Indoor Singles and Doubleshttps://t.co/CAncjeej8D pic.twitter.com/arYxPeFr8r— ICONS (@icons_women) August 5, 2023
ナブラチロワ氏 トランスジェンダー選手優勝を批判「落ちこぼれ男性選手のためのものではない」
2023年8月15日
女子テニスの元世界女王、マルチナ・ナブラチロワ氏が、トランスジェンダー選手が女子の大会で優勝したことを受け、全米テニス協会(USTA)を猛烈に批判した。
英「デーリー・メール」によると、女性スポーツ独立評議会(ICONS)が「X」(ツイッター)に、トランスジェンダーのテニス選手、アリシア・ローリーが女子55歳以上グラスコート全国選手権と全国室内シングルス・ダブルス選手権で優勝したことを伝えた。
その上でICONSの共同創設者であるキム・シャスビー・ジョーンズ氏がトランスジェンダー選手の出場を認めるUSTAについて「テニスへの愛を発見した女性よりも男性の精神的健康とアイデンティティーを優先するこうしたひどい政策のせいで、女子テニスは笑いものになりつつある。女性たちは私たちに電話して、公平にプレーできるよう助けを求めている」などと、批判した。
ナブラチロワ氏はこれを引用し投稿。USTAをタグ付けし「女子テニスは年齢に関係なく、落ちこぼれた男性アスリートのためのものではない。これは正しくないし、不公平。今月の全米オープンでも許されるの? IDだけで?」と非難した。(東スポ)
おいおい、USTAーナブラチロワ「女子テニスは、落ちこぼれた男性選手には適していません-どんな年齢でもそうだ。これは正当ではなく、公平ではない。今月の全米オープンのようなことが許されるのか?自己申告だけで?私はそうは思わない」
ネットの声
正論です。
自民党推進派の某氏はなんとか言え!
稲田氏、ブライダルまさこ氏、おフランスの松川、今井氏のコメントは?
その通りだ。大御所の言うことは重い。
体は男で心は女、それでタイトルを獲って心傷まないんですかね?
普通の人だったら恥ずかしくて参加もできんわ。
トランスジェンダーを出すなら 部門を新設すべき!
自民党のトランス推進派の議員は恥を知るべき
トランス男だけで勝手にやらせればいい。