カンニング竹山氏のツイート
昨夜、東京都と竹山のトラブルの件、覚悟を決めて真実を全てお話しさせていただきました。
メディアの皆様も含め是非見て下さい、これが真実ですので是非ニュースにでもなんでもしていただいて結構です。
よろしくお願いします。
こちらです→https://t.co/9QzdSf0yiU— カンニング竹山 (@takeyama0330) April 11, 2021
上田令子都議のツイート
トラブルではなく小池都政からの言いがかりです
圧力に忖度してカンニング竹山さんに謝らせてはならなかったのです
理不尽に屈して頭を下げたら芸能人人生と「キレ芸」に傷がつくのですから鈴本のある上野育ちのお姐は、庶民のささやかな楽しみである「笑う自由」すら奪おうとした女帝を許しません https://t.co/XyU1cm9hCW
— 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) April 11, 2021
abemaTVでの竹山氏の発言はこちら
カンニンング竹山氏は冒頭、
「キャンセルで都民ファーストの都議から2日前に急にキャンセルの連絡があった。
本来は都民ファーストの都議を交え両者の意見を聞き広告費を明らかにすることが焦点だった。上田都議(小池批判側)だけだと公平性を欠くので番組をやめる決断をした」
と述べた
4月10日、小池知事に近い都議も出演予定だった「広告費の正当性を議論しようとしたカンニング竹山氏のネット番組」を都議がドタキャンした
2021年04月10日
コトの発端は竹山が先月末のTBSの番組で、小池出演の動画制作費を「4.7億円」と誤認発言したこと。番組内で訂正したが、都の巨額広告費に注目が集まった。昨年4月から今年3月末の支出は11億円超に上る。
そこで竹山は、3日深夜のネット番組「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(ABEMA)で、広告費の正当性について10日放送回で議論すると予告。上田令子都議と元中央卸売市場次長の澤章氏、それに小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会の尾島紘平、岡本光樹両都議が出演予定だった。
ところが、尾島都議が出演をドタキャンした。「ABEMA」は9日午後、公式ツイッターに〈出演取り止めの申し出があったため企画中止となりました〉と投稿。その直後、尾島は〈都とTBS、サンミュージックとの間ですでに解決済のところ、あらためて私が出て行き議論を蒸し返すことは適切でない〉と辞退理由をツイートした。
「問題発覚当初、小池知事側は世論が〈竹山が悪い〉に傾き、大ごとにはならないと踏んでいた。しかし、読みが外れて〈都はやりすぎだ〉という声が大きくなり、火消しを急いでいる。そうした中、尾島氏が竹山さんらとやり合えば巨額広告費に再び注目が集まりかねない。〈そんな番組に出てどうするのよ!〉と相当お怒りだったようです。一時は乗り気だった尾島氏ですが、辞退せざるを得なかった」(都政関係者)
竹山本人は尾島都議のドタキャンについて〈残念です〉とツイート。後ろめたいことがないのなら、正々堂々やれるんじゃないか。(topics)
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4月7日、上田都議は小池氏の広報費用と退職金3,500万円の実態を暴露
上田都議もAERAdot.の取材に対してこう答えた。
「4.7億円は昨年の第一回目の緊急事態宣言から夏までの限られた期間における内訳です。緊急事態宣言が発出された時、小池都知事が『ステイホーム』と呼びかけるテレビCMやデジタルサイネージなど、頻繁に広告が制作され、流されていました。また、タレントと都がコラボした動画に対して、都民から『いくらかかっているのか』という問い合わせも寄せられました。そこで一定期間ではありますが、広報費の支出を調査しました。後の調査で昨年度は11.1億円だったことも明らかになっています」
11億円の驚くべき数字、また、コロナ禍で苦しむ都民や事業者をよそに、3,500万円の退職金をこっそりもらっていた
ネットの声
竹山さん、応援しています!売国小池なんかに負けないで下さい!
竹山さんの気概に敬服しています。芸人としても好きですがそれ以外の言動がほんと好きです赤いビックリマーク
これからも応援します
ご覚悟を拝受致しました!
逃げたんだ?
本当は活発な討論を期待していたのだか残念でした。
抗議文を送りつけたのに、討論の場に出てこないってどういうこと?