ポンペオ前国務長官
「アメリカの自由は世界中から羨ましがられており、決して当たり前のことではない」
「愛国心が強く、反共産主義で、自由を愛する人々は、家族を養い、信仰を実践し、仕事を得て、民間部門の経済に従事したいと考えている。だからこそ、彼らは街頭に出たのだ。COVIDのことではない」
「私は、バイデン政権と世界が一致団結して、キューバの人々を支援することを願っている。そうすれば、キューバの人々にはより良い日が訪れ、世界はより安全になり、共産主義政権はまたひとつ歴史の灰になるだろう」
「そして、これは紛れもない事実ですが、自由を愛するすべてのアメリカ人は、自由を求めるキューバの愛国者たちと共にある。彼らの戦いに神の祝福がありますように」
マルコルビオ議員
「バイデン大統領は、自由を求める人々を支援し、我々の海岸から90マイル離れたところで国家が支援する大虐殺を防ぐことが行動に値しないのであれば、何をすればよいのか?」
President Biden if supporting those demanding liberty & preventing a state sponsored massacre 90 miles from our shores doesn’t merit action what does? #Cuba #PatriaYVida #SOSCuba pic.twitter.com/WPX2DUbsj4
— Marco Rubio (@marcorubio) July 14, 2021
マージョリー・テーラー・グリーン議員
社会主義/共産主義政権の下で自由のために戦う人々のための自由の象徴は、私たちの偉大なアメリカの国旗です。
皮肉なことに、ここアメリカでは、星条旗は、生まれつきの自由を認めない愚か者によって燃やされ、軽蔑されています。
The symbol of freedom for the people fighting for freedom under Socialist/Communists regimes is our GREAT American flag.
Ironically, here in America, the Stars and Stripes is burned and disrespected by FOOLS who don’t appreciate the freedom they were born with. pic.twitter.com/QyBbrkEQwf
— Marjorie Taylor Greene 🇺🇸 (@mtgreenee) July 13, 2021
反政府デモのキューバ、SNSアクセス制限=ネット監視機関
7/14(水)
7月13日、世界のネット接続状況を監視する英ロンドンに拠点を置くネットブロックスによると、キューバではフェイスブックやワッツアップ、インスタグラムなどのソーシャルメディアへのアクセスが制限されている。
世界のネット接続状況を監視する英ロンドンに拠点を置くネットブロックスによると、キューバではフェイスブックやワッツアップ、インスタグラムなどのソーシャルメディア(SNS)へのアクセスが制限されている。
キューバでは11日、数十年ぶりの規模とされる反政府抗議デモが国内各地で起きた。社会主義国キューバでデモは異例。
(ロイター記事続く)
キューバの反政府デモ、数十人が逮捕 大統領は支持者に「戦う」よう命じる
7/13(火)
キューバでの大規模な反政府デモで、12日までに数十人が逮捕された。メディアや野党関係筋が明らかにした。
キューバ国民は経済的崩壊や、食料や医薬品の不足、物価上昇のほか、政府の新型ウイルス感染症COVID-19への対応に憤っている。
社会主義のキューバでデモが起きるのは異例。首都ハバナなど数都市で数千人が参加し、過去30年近くで最大規模となった。
ミゲル・ディアスカネル大統領は、抗議者と「戦う」よう支持者に求めた。
11日の抗議に参加したアレハンドロと名乗る男性は、「食べ物も、医薬品もない。自由がない。政府は私たちが生きていけるようにしてくれない」と、BBCムンド(スペイン語サービス)に語った。
デモ参加者は「自由」や「独裁者を倒せ」などと叫んで抗議した。
ハバナから南約30キロのサン・アントニオ・デ・ロス・バニョスのデモに参加した人は、「私たちは恐れていない。私たちは変化を求め、これ以上の独裁は望んでいない」と、匿名でBBCに語った。
(bbcnewsjapan記事続く)