アリゾナ上院共和党党員集会の公式Twitter
カンファレン上院議長からブルノビッチ司法長官への手紙
President @FannKfann's letter to the Attorney @GeneralBrnovich ⤵️ pic.twitter.com/WH1SBPdKyE
— AZSenateRepublicans (@AZSenateGOP) September 24, 2021
カンファレン上院議長はブルノビッチ司法長官へ調査を依頼
2021年9月24日
Maricopa County Forensic Election Audit(マリコパ郡法廷選挙監査)に関する報告書
ブルノビッチ検事総長殿。
本日、アリゾナ州上院に提出されたマリコパ郡の法廷選挙監査に関する報告書を添付いたします。
古代アテネから今日に至るまでの民主主義の歴史の中で、私たちはこれまでに行われた中で最も詳細な選挙監査を行いました。
今回の選挙監査は、古代アテネから今日までの民主主義の歴史の中で、最も詳細に行われたものです。監査官は、何千時間も何百万ドルもかけて、投票用紙、投票機、データパターンを調査しました。アリゾナ州の有権者は、自分たちの選挙について深刻な懸念を抱いており、可能な限り慎重かつ正確な回答を得る権利がありました。
210万枚の投票用紙の1枚1枚を4重にチェックした監査人の最終的なハンドカウントは、マリコパ郡の公式な機械カウントと一致しています。これは、今回の監査で最も重要かつ心強い発見です。マリコパ郡の紙の投票用紙は、24時間体制のビデオ監視と物理的なセキュリティの下に置かれているため、有権者の意思を示す最良の証拠であり、また、重要な程度まで改ざんされたという信頼できる証拠はない。したがって、今回の発見は、2020年の総選挙における認証結果の完全性に関する最も鋭い懸念に対応するものです。
しかし重要なのは、この監査によって、我々がどのようにして民主主義を強化できるかが示されたことです。監査結果のいくつかは、アリゾナ州の基準とベストプラクティスを完全には遵守していないことを示唆しているため、気になります。私の見解では、最も緊急性の高い問題は以下の通りです。
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1. 不在者投票の署名確認プロセスは不完全であり、改善と追加テストが必要である。
改善と追加テストが必要である。郵便投票の署名は、有権者の署名と完全に一致しない限り、受理すべきではない。
ファイルに保存されている有権者の認証済み署名と密接に一致しない限り、郵便投票の署名を受理すべきではない。
2. 有権者名簿は、常に絶え間ないメンテナンスが必要である。このプロセスでは、次のことを確認し、修正する。
このプロセスでは、転居した人、死亡した人、複数回登録した人の有権者登録情報を特定し、修正する必要がある。また、投票率、発行された投票用紙、数えられた投票用紙、投票総数などの記録は、相互に整合性が取れていなければならない。
3. 選挙の技術や機械は、素人が監督するにはあまりにも複雑で重要である。素人が監督するにはあまりにも複雑である。今回の監査では、マリコパ郡が選挙システムの安全性を確保するための基本的なサイバーセキュリティ対策を怠っていたことが判明した。
4. 民主主義の鍵を民間企業に任せるべきではありません。もし郡郡が投票集計機の管理者パスワードすら持っていないのであれば、その郡は自らの選挙を適切に監視することができません。
郡は自らの選挙を適切に監視することができません。
マリコパ郡は選挙管理システムの活動ログをすべて書き換えていた
5. 選挙管理者は、すべての証拠が保存され、必要に応じて選挙の全面的な監査ができるようにしなければならない。
選挙管理者は、すべての証拠を確実に保存し、必要に応じて選挙の全面的な監査ができるようにしなければならない。
監査の結果、マリコパ郡は選挙管理システムの活動ログをすべて書き換えていたことが判明した。
これは、裁判所がマリコパ郡にアリゾナ州上院への選挙資料の提出を命じた数日後に、37,000件以上の同一のクエリを実行することで達成された。
また、マリコパ郡は、複製された投票用紙を対応するオリジナルの投票用紙と照合するのに十分な文書を提供せず、監査への協力を拒否し、ベンダーにも監査への協力を求めませんでした。私たちの法律は、すべての選挙担当者に透明性と積極的な協力を求めるべきです。
アリゾナ州の有権者は、弾劾されることのない選挙プロセスを手にすることができます。
上院が次の段階に入るにあたり、報告書の中には貴殿の関心を引くべき項目がいくつかあります。そこで、この報告書を貴殿に提出し、貴殿が適切と判断した場合には、これらの問題に対する継続的な監督の一環として、さらなる調査を行っていただきたいと思います。
本件に関する貴殿のお時間とご関心に感謝いたします。ありがとうございました。
アリゾナ州上院議長 カレン・ファン Karen Fann
ブルノビッチ司法長官は、6/14にFBIに共和党の選挙監査を妨害しないよう警告、アリゾナ監査を支持しているため、調査が期待できる
2021年6月14日
州司法長官マーク・ブルノビッチは、連邦政府の担当者に、2020年の選挙結果の監査の邪魔をしないよう警告した。
月曜日にメリック・ガーランド連邦検事総長に宛てた手紙の中で、ブルノビッチ氏は、ベテランズ・メモリアル・コロシアムで行われていることを連邦政府が監視する必要があるかもしれないと示唆することで、「州の主権を驚くほど軽視している」と述べました。そして、ブルノビッチ氏は、いかなる干渉も訴訟につながることを示唆した。
「アリゾナ州は、バイデン政権が権限を乱用し、法律を守らず、州の主権を乗っ取ろうとするのを黙って見ているわけにはいかない」と、ブルノビッチ氏は書いている。
1966年11月25日生まれ。アリゾナ州の第26司法長官を務める、アリゾナ州出身のアメリカ人弁護士、退役軍人、共和党。