HUGE ウィスコンシン州の選挙公聴会で、100年以上前から登録されている119,283人の「アクティブな有権者」が判明! (ビデオ)
2021年12月8日
水曜日の午後2時から始まったウィスコンシン州キャンペーン・選挙委員会の公聴会。 不正の決定的な証拠が明らかになった。
先週、元ウィスコンシン州最高裁判事のマイケル・ガブルマン氏がこの委員会の前で証言した。ガブルマン氏は、ウィスコンシン州の選挙審査を主導しています。 公聴会で彼は、ザッカーバーグの社員でオバマの元工◯員を召喚するとした。
ウィスコンシン州の選挙統合調査官は、民主党の2人の市長が公式インタビューを避け続ければ刑務所に入れることを求めている
トランプのスポークスマンであるリズ・ハリントンは、調査員が2020年の選挙の完全な調査と監査を求めており、今日の公聴会での調査結果の一部を強調した。
Facebook CEOのマーク・ザッカー・バーグのCTCLが2020年の選挙に干渉したことについて、ウィスコンシン州で今、爆発的な聴聞会が行われている。
雑貨ーバーグが資金提供した「CTCL」
フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOが、投票の監督や投票集計の結果をめぐる紛争を処理させるために投資した組織「テクノロジーと市民生活センター(CTCL)」
2021年10月26日
FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグと妻のプリシラ・チャンは、州の選挙実施を支援するという名目で、Center for Tech and Civic Life(CTCL)とCenter for Election Innovation and Research(CEIR)に約4億ドルを注ぎ込んだ。 CTCLとCEIRは、COVID-19が大流行する中、選挙を適切に処理するために特別な措置をとるという名目で、郡に助成金を与えた。
ザッカーバーグ夫妻の寄付のおかげで、49州の2,500の選挙部門が「Zuckerbucks」を受け取った。世界的な危機に直面している中、自由で公正な選挙を行うために、すべての州とその国民に平等に投与されるという、一見すると立派な慈善活動のように見えるが、お金の流れを追うとそうではない。
トーマス・ムーア協会とアミスタッド・プロジェクトが2021年1月に発表した報告書によると、Zuckerbucksは特定の地域の特定の有権者にのみ利益をもたらすよう政治的に狙われており、その過程で法律に違反している可能性があることがわかった。
リズ・ハリントン氏「100年以上登録されている「現役有権者」が119,283人いる」
「ウィスコンシン州では、100年以上登録されている「現役有権者」が119,283人いる。活動していない有権者を加えると50万人以上にもなる。第三国の有権者登録!?」
「ウィスコンシン州には、2021年8月のファイルで現在非活動中となっているが、2020年11月に投票した有権者が42,000人いる。これは2020年の選挙詐◯でのマージンの2倍だ」
There are 42,000 voters in Wisconsin who are currently listed as inactive in the August 2021 file, but nevertheless voted in November 2020
Major RED FLAG for phantom voters, which is DOUBLE the margin in the 2020 Election Scam! pic.twitter.com/6xY0bt95Kn
— Liz Harrington (@realLizUSA) December 8, 2021
リズ・ハリントン氏「ウィスコンシン州政府はこのアクセス権をマーク・雑貨ーバーグの民主党工◯員に与えた」
「2016年以前に登録し、一度も選挙に行ったことがない9,700人のアクティブな有権者が、2020年に投票すると表示されている。2011年以前に登録され、一度も投票したことがないが、2020年に投票すると表示されている1,500人の有権者。非常に珍しい危険信号で、自分の名前で投票が行われている可能性がある」
「この不正と危険な信号は、邪悪な行為者がウィスコンシン州の有権者登録システムにアクセスし、あらゆる有権者のステータスを操作できる可能性が大きいことを示している。ウィスコンシン州政府はこのアクセス権をマーク・雑貨ーバーグの民主党工◯員に与えたのだ」
"The irregularities and red flags indicate a huge potential for nefarious actors to access the WI Voter Registration system and allow them to manipulate any voter's status."
Wisconsin officials gave this access to Mark Zuckerberg's Dem operatives! pic.twitter.com/Bo1Gi9c5AX
— Liz Harrington (@realLizUSA) December 8, 2021
リズ・ハリントン氏「選挙の前に登録名簿を膨らませて……幻の有権者を作っている」
「選挙の前に登録名簿を膨らませて……幻の有権者を作っているのだ。ハッキングは、有権者登録名簿に…フランク博士は国勢調査のデータを使ってウィスコンシン州の全72郡の投票を予測することができる。誰が国勢調査のデータを使っていたか知っていますか?マーク・雑貨ーバーグが資金提供している 民◯党グループだ」
"The hack is in our voter registration rolls…"
Dr. Frank can use Census data to predict ballots for all 72 counties in Wisconsin
You know who was using Census data? The Democrat groups funded by Mark Zuckerberg pic.twitter.com/IzIrLoBZ40
— Liz Harrington (@realLizUSA) December 8, 2021
リズ・ハリントン氏「選挙の前に登録名簿を膨らませて……幻の有権者を作っている」
「次にウィスコンシン州の選挙管理委員会は 民主党の工◯員に有効な有権者、不在者の申請、受け取った投票用紙、 拒否された投票用紙の生データを渡した。郡が登録名簿を報告した後の11/1に誰かが登録し、選挙で投票し、次の報告日までに登録名簿から削除される可能性があるのです。そういうことが起きているんだ。
私たちはそれを発見した」
"Somebody could register on 11/1 after the County had reported the registration rolls, they could vote in the election, and then they could be removed from the registration rolls before the next reporting date. And that is happening…
And we've caught that." pic.twitter.com/kj452g1h5j
— Liz Harrington (@realLizUSA) December 8, 2021