【動画あり】ポンペオ前国務長官「オリンピックの間もジェノサイドに相当する最悪の人権侵害が行われている」「中国共産党はオリンピックの栄光を手にする権利はない！」

ポンペオ前国務長官「中国共産党の指導者はオリンピックの栄光を手にする権利はない

その見返りは実に分かりやすい。彼(習近平)は世界中に、西洋は衰退した。見てください、この自由で素晴らしい国を見てください、見てください、この美しい国を見てくださいと言いたいのだ。

だから、開会式のゲームに弱者を登場させたのだ。彼はその人と家族100万人を中国の西部で拘束し、女性に不に◯手術をし、ジェノサイドに相当する最悪の人権侵害が行われている。

ペロシが何を望んでいるかは分かっている。彼女は彼の政権を白紙に戻したいと思っている。アメリカのために何があるのか、そして私たちのアスリートがこの場所に置かれるべきではなかったと思う理由を、こう言った。

ペロシは、「あそこに行って、アメリカは素晴らしい国だという意見を表明してはいけない」と言った(👇)

また、彼らは、夫や妻以外の若者の情報を収集することも知っている。

しかし、彼らはアスリートたちからDNAを収集するのだ。これは、中国のデータベース、軍のデータベースに保存される。世界レベルのアスリートであることを証明するためだけに、アスリートがそのような目に遭うことはあってはならない。

彼らは、世界最高のアスリートと競い合いたいのだ。私がボイコットを呼びかけたのは、選手たちに競う機会を持って欲しくないからではない。代わりに100万ヶ所(の別の場所)で、オリンピックを行うことができたのだ。

私たちは、大量○殺を行う政権と、これらのゲームの栄光を手にする権利のない指導者のいる北京で行うことを選んだ。この大会は、中国の西部で起こっていることを支援するためにひどいことをしているアメリカのお金のスポンサーによって隠されている。この大会が今日、このひどい場所で行われていることをとても残念に思う。