大学生はCNNを “偽情報の提供者 “だと罵倒する
大学一年生のクリストファー・フィリップスは、ブライアン・ステルターとCNNを “偽情報の提供者 “だと罵倒している。ロシアとの共謀説、ジュシー・スモレット、カバノー判事とニック・サンドマンの中傷、ハンター・バイデンのノートPCの廃棄を指摘する
Freshman Christopher Phillips CALLS OUT Brian Stelter and CNN for being a "purveyor of disinformation." He points to the Russian collusion hoax, Jussie Smollett, the smears of Justice Kavanaugh and Nick Sandmann, and their dismissal of Hunter Biden's laptop. pic.twitter.com/eHxqAWqVSC
— Nicholas Fondacaro (@NickFondacaro) April 7, 2022
スポンサーリンク
大学生「こんにちは、お越しいただきありがとうございます。私の名前はクリストファー・フィリップスです。大学の1年生です。皆さんはフォックス・ニュースが偽情報の提供者であると散々語ってきたが、CNNも彼らと肩を並べる存在です。彼らはロシアとの共謀のデマを流した。モーレット判事のデマを流した。
カバノー判事をレイプ犯として中傷し、ニック・サムを白人至上主義者として中傷し、そう、ハンター・バイデンのラップトップ事件を純粋なロシアの偽情報と見なし、主流の企業ジャーナリストが政権の謝罪者と応援リーダーに過ぎない存在になったのだ。
ジャーナリズム倫理の規範は死んだ、あるいはもはや通用しないと最終的に宣言するときが来たのだろうか。主流メディア、特にCNNの間違いは、魔法のようにすべて一つの方向に進んでいるように見える。これはすべて偶然の一致にすぎないのか、それとも背後に何かあるのか、われわれにそれを信じろというのだろうか?
CNN、ステルター「残念だが、もう昼食の時間だ」
これはリベラル系が主催した『シカゴ大学政治学研究所とアトランティック誌「偽情報と民主主義の腐食」イベント』での出来事
世界中の民主主義が攻撃を受けている中、シカゴ大学政治学研究所とアトランティック誌は、組織的な偽情報の拡散とそれに対応する戦略を探る画期的な3日間のイベント「偽情報と民主主義の腐食」を開催します。
ブライアン・ステルター:CNNのチーフメディア特派員であり、CNNプログラムReliableSourcesのホストであるアメリカのテレビキャスター