カマラ・ハリスはワードサラダを出し、黄色いスクールバスのために拍手するよう人々に伝える
2022年5月20日 カマラ・ハリスは金曜日、バージニア州フォールズチャーチのメリディアン高校で電気スクールバスに関する演説を行った。
ハリスは、環境保護庁長官のマイケル・リーガンとともに参加した。
カマラ・ハリスは、電気スクールバスのための新しい国家的イニシアチブを発表した際、出席者にいくつかの刺激的な言葉を述べた。
「それについて考えてみましょう。黄色いスクールバスは我が国最大の大量輸送手段である。どうだ?毎日、そう、そう、そう、そう、そう、。ハハハ!」。とハリスは言った。
電気スクールバスは危険であり、お金の無駄である。
昨年の夏、カリフォルニアの交通機関の職員は、Proterra社製の電気バスがカリフォルニアの暑さで溶けていると言った。
ある電気バスは充電中に火災を起こし、同機関は電気バスの修理には費用がかかりすぎると述べている。
フランス・パリの国営公共交通機関であるRégie Autonome des Transports Parisiensは、同月内に2台の電気バスが自然発火し、保有する149台の電気バスを引き揚げた。
一方、バイデンの「インフラ」計画は、電気自動車(爆発する電気バスを含む)と充電ステーションを拡大するために何十億ドルも割り当てている。(thegatewaypundit)
カマラ・ハリス「電気自動車のスクールバスは我が国最大の大量輸送手段」
カマラ「考えてみてください。黄色いスクールバスは我が国最大の大量輸送手段なのです。どうです?毎日、そう、そう、そう、それが彼らの行くべきところに行くのだから、拍手を送ろう!」
「考えてみてください、黄色いスクールバスはわが国最大の大量輸送機関なのです。どうです?毎日、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、ガッハッハッハッハッ!」
Kamala: “Think about it. Yellow school buses are our nation’s largest form of mass transit. How ‘bout that? Every day — so, yes, and let’s applaud because it gets ‘em where they need to go!”pic.twitter.com/Q6I8WNeRC8
— Daily Wire (@realDailyWire) May 20, 2022