安倍元首相銃撃「警備に問題あった」奈良県警本部長会見
「警護警備に問題あった」 安倍元首相銃撃で奈良県警本部長 https://t.co/hOjFBq0yJF
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 9, 2022
安倍元首相銃撃「警備に問題否定できない」奈良県警本部長
安倍晋三元首相(67)が遊説先の奈良市内で8日午前に銃撃され死亡した事件で、奈良県警の鬼塚友章本部長は9日午後6時から県警本部で記者会見を開いた。沈痛な面持ちで会見場に姿を見せた鬼塚本部長は、「(安倍氏の)警備に問題があったことは否定できないと考えている」と述べ、当日の警備体制について検証の必要性があることを認めた。
県下の治安責任を有する県警本部長として、所用の態勢を構築して警護警備に当たっていたが、警護実施中の安倍元内閣総理大臣が銃器様のものを発砲されて死亡する結果になったことを極めて重大かつ深刻に受け止めている。痛恨の極みだ。(abemanews)
ネットの声
なぜ、こいつに近づくことを許したのか?
Why did they allow this guy get so close to him? pic.twitter.com/gI6egBoVpv
— Art TakingBack 🇺🇸 (@ArtValley818_) July 8, 2022
安倍元首相が銃撃で死亡したことを受け、岸田首相の街頭演説は厳重な警備態勢。金属探知機でリュックや鞄の中身を確認とか。勿論、模倣犯の可能性もあるから、一応警戒した方がいいかも知れないが、正直言って岸田を狙う奴などいない。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) July 9, 2022
鬼塚友章奈良県警本部長がやっと会見。沈痛な表情で「事件の兆しは確認されていなかったが警備に問題があった事は否定できない。痛恨の極みで警察人生27年で最大の悔恨。捜査を徹底し警備の問題点を洗い出し早急に対応する」と辞任は否定。史上最大の失態を自覚しているのか https://t.co/HX3MgsWLPx
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 9, 2022
橋本琴絵氏「菅政権のときは安倍晋三元総理の警備の数は現職時と変わらなかったが、岸田政権になってから激減したという証言。警視庁の本職SPは1人で、あとは警備訓練を受けていない奈良県警の警察官だったという。誰が「SPの人は1人」と判断したのか。岸田政権は明らかにされたい」
ミスで済まない。とんでもない大失態。背後を警備せず至近距離まで接近を許し1発発射後に3秒位あったのに動けず2発目を許すとは。
謝罪で済むなら警察も警備もいらない。
安倍元首相を暗殺した山上は爆弾も自宅で作っていた様だ。これは公安の失態でもあると思う。こういう凶悪なテロリストを見つけられなかった責任は重い。日本社会の自由とはテロリストが自由に人を殺害するの自由のことだ。これからは不寛容の時代になる。アベガーの連中の引き起こした災難だろう。残念
色々言い訳してたが、こういうものは残念だが結果が全て、日本の与党の重鎮をテロで殺害させたなど、あり得ない大失態。
今回の銃撃、不可解な点が多過ぎる。
選挙期間中の要人を迎えるマニュアルによると、SP 1人、地元警察官 30〜40人が要人を360度、ぐるり取り囲むように配置するとのこと。
実際は、安倍さんの背後の道路は交通規制されなかった上に、背後ガラ空きで自転車まで通っていた。——不審点① pic.twitter.com/iI2QkuL0l1— さかきゆい (@sakakiyui_S) July 9, 2022