安倍氏の遺志継承 「創生日本」が月内にも活動再開へ
「創生日本」月内にも活動再開へ 安倍氏の遺志継承https://t.co/YX4zrjQ8Fm
安倍氏の遺志を継承するため、生前の取り組みを学ぶ勉強会を月内にも始める。関係者が16日までに明らかにした
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 16, 2022
死亡した安倍晋三元首相が会長を務めた自民党の保守系議員連盟「創生日本」が、会長不在のまま活動を継続することが分かった。
当面は後任の会長を置かず、安倍氏の「四十九日」後となる今月下旬にも活動を再開することを確認した。再開後初の勉強会では、安倍氏の葬儀で昭恵夫人があいさつの中で引用した幕末の志士、吉田松陰の「留魂録」を取り上げる。
保守の旗振り役だった安倍氏が死亡したことによって自民の「岩盤支持層」といわれた保守層の離反が懸念される中、党内の保守系議員の糾合を目指す。
ネットの声
保守団結の会と一緒に活動してほしい。
安倍晋三さんがいない「創生日本」が動く事に意味がある。
保守の大同団結を!
四十九日以降との事で、 ちゃんと裏で動いていてくれていた事がたまらなく嬉しく、希望が持てる。
中川さん、安倍さんその意思は日本国民の意思です。 どうか自民党内の保守の火を灯し続けてください。
そもそも自民党にこういった会があることがおかしい。全員保守であるべきなのに。頑張ってほしい。
中川氏が立ち上げた研究会…保守派に期待しましょう!
とにかく、安倍さんが撒いた種を腐らせず、止めてはいけないです。
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