If you read the legacy media, you're misinformed.You have"Total News World."

安倍元首相が会長を務めた保守系議連「創生日本」が、会長不在のまま活動を継続/再開後初の勉強会は、昭恵夫人が葬儀で引用した松陰の「留魂録」/ネットは支持の声

政治

安倍氏の遺志継承 「創生日本」が月内にも活動再開へ

死亡した安倍晋三元首相が会長を務めた自民党の保守系議員連盟「創生日本」が、会長不在のまま活動を継続することが分かった。

当面は後任の会長を置かず、安倍氏の「四十九日」後となる今月下旬にも活動を再開することを確認した再開後初の勉強会では、安倍氏の葬儀で昭恵夫人があいさつの中で引用した幕末の志士、吉田松陰の「留魂録」を取り上げる。

保守の旗振り役だった安倍氏が死亡したことによって自民の「岩盤支持層」といわれた保守層の離反が懸念される中、党内の保守系議員の糾合を目指す。

ネットの声

保守団結の会と一緒に活動してほしい。

安倍晋三さんがいない「創生日本」が動く事に意味がある。

保守の大同団結を!

四十九日以降との事で、 ちゃんと裏で動いていてくれていた事がたまらなく嬉しく、希望が持てる。

中川さん、安倍さんその意思は日本国民の意思です。 どうか自民党内の保守の火を灯し続けてください。

そもそも自民党にこういった会があることがおかしい。全員保守であるべきなのに。頑張ってほしい。

中川氏が立ち上げた研究会…保守派に期待しましょう!

とにかく、安倍さんが撒いた種を腐らせず、止めてはいけないです。

参考記事

岸前防衛相の偽投稿拡散 在英ロシア大使館も紹介「露を擁護、米と宇を非難する内容」/ネット「日本政府が究明し対処すべき事案!」「あの2国が関係してるのは確実」
岸前防衛相の偽投稿拡散 在英ロシア大使館も紹介 岸信夫前防衛相が、ウクライナを非難する内容をツイッターに書き込んだように装う虚偽投稿の画像が交流サイト(SNS)で広まっていたことが16日、分...続きを読む
安倍流「留魂録」を恐れる中国/中国要人たちの胸元に鋭く刻まれたのは、昭恵夫人が葬儀の際に述べた挨拶/本人なりの春夏秋冬。種をいっぱいまいているので、それが芽吹く
安倍流「留魂録」を恐れる中国 凶弾に倒れた安倍晋三元首相に対する数ある論評の中で、中国要人たちの胸元に鋭く刻まれたのは、昭恵夫人が葬儀の際に述べた挨拶だったかもしれない。 「政治家とし...続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓

 

タイトルとURLをコピーしました