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トランプ大統領「宣誓供述書の即時公開を求める!判事は退任すべきだ」:司法省は宣誓供述書公開せず/ネットは怒りの声「嘘だから?」「伝聞やいい加減な内容だから?」

政治

米司法省、宣誓供述書公開に反対 トランプ氏宅捜索巡り

[ワシントン 15日 ロイター] – 米司法省は15日、トランプ前大統領のフロリダ州の邸宅「マー・ア・ラゴ」の家宅捜査を巡り、連邦裁判所の捜査令状を得るために使用した宣誓供述書の公開に反対の立場を示した。

公開されれば政府の進行中の捜査の方向性や道筋に関する詳細が明らかになり、今後の捜査が損なわれる可能性が高いためとした。

宣誓供述書を巡っては、共和党議員らから公開を求める声が高まっている。公開されれば、トランプ氏の邸宅で犯罪が行われたと信じる相当な理由があることを示すため、当局が提示した証拠が明らかになる。

司法省は、捜査に「機密性の高い」資料が絡んでいることも反対の理由に挙げた。

さらに、米連邦捜査局(FBI)に対する脅迫が増加していることなどにも言及し「証言者に関する情報は、この問題への関心の高さや、証言者の身元が明らかになることで捜査への協力姿勢に影響を与えるリスクを踏まえると、特に慎重に扱う必要がある」とした。

ジャック・ポソビック氏

「司法省の宣誓供述書は、しばらく前にMaggie Hが書いたNY Timesの記事に基づいており、伝聞や当てこすりも混じっている。だから公開されないのだ。スクリーンショット

私もそう思う。この宣誓供述書は、ロシア・ゲートの時に見た「MSMで読んだものによる証拠」のようなナンセンスなものだろう。

ジェナ・エリス弁護士

速報: トランプ氏は透明性と「完全にやり取りされた宣誓供述書の即時公開」を求めています。

トランプ大統領「銃を持った大勢のFBI捜査官と「司法省」による、第45代アメリカ合衆国大統領の自宅であるマー・ア・ラゴへの抜き打ち襲撃を正当化する術はないが、「透明性」の観点から、この恐ろしい衝撃的な「侵入」に関する完全に編集されていない宣誓供述書の即時公開を求める。また、この事件の判事は退任すべきだ」

ネットの声

つまり、詐◯だ。 彼らは正当化するために箱を調べ続けなければならない。 そんなに自信があるなら、問題なく公開できるはず。

腐敗した、あるいは危うい「目撃者」からの不正な供述に基づいて侵入したことを意味する。捜査令状は、相当な理由に基づいて発行され、裁判官は、法執行官が実行する宣誓供述書を審査して、相当な理由があるかどうかを判断する。もし、宣誓供述書が弱ければ、裁判官は捜索令状を発行する正当な理由を見つけることができない。さあ、宣誓供述書を見てみよう。

司法省は芯から腐っており、これを開示することでアメリカ国民に公的機関がいかに腐敗しているかが明らかになる、ということだ。彼らは誠実さのかけらもないウ◯つきだ。

人を車に乗せて「マリファナのにおいがする」と言って捜索を正当化し、実際に車の中で何かを見つけることを祈る警官を思い出す。

供述した人の身元が明らかになることを恐れるのなら、個人名を伏せて出せばいい。知りたいのは個人の名前ではなく、内容だ。それすらできないということは、そういうことだ。

それは、彼らが何かを見つけなければ、重大な犯罪や軽罪で裁判にかけられることを意味する。しかし、彼らは有罪にはなりません。

おそらく、彼らは必要な言い訳をまだ見つけていないか、それをでっち上げていない。

遅かれ早かれ、新しい司法長官とFBI長官が誕生することになる。

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