最後まで経済政策重視 高市早苗経済安保担当相
【喪失 課題】最後まで経済政策重視 高市早苗経済安保担当相https://t.co/JMPb9ieMLr
たくさんの情報が安倍氏に集まっていました。1回の電話も10分以下というのはあまりなかった。一生懸命にいろんな政策を考え、心配しておられたのだと思います。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 28, 2022
私と安倍晋三元首相は平成5年の衆院初当選同期です。私がまだ自民党に入れなかった1期目の7年の村山富市首相談話に対し、安倍氏は自民党側で、私は他の党で反対し、思えば当時から立場が違っても一緒に戦っていました。
8年に自民党入りが認められ、9年2月に「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の立ち上げに参加しました。会では「従軍慰安婦」や「強制連行」が当たり前に書かれた教科書で勉強した子供らが大人になり、将来の日本は大丈夫かという共通認識がありました。
不正確なことが記述された教科書が検定に通る-という仕組みの解明と是正に取り組み、与党でありながら安倍氏は厳しい国会質問で政府を追及し、私は私で「与党議員は出してはいけない」と言われている質問主意書を内閣に提出しました。安倍氏も私も当時の党幹部から散々にお叱りを受けましたが、それでも戦うという姿勢を貫きました。
高市早苗さんは立派、応援しております。
安倍元首相の遺志をつぐという議員は高市氏を支持してもらいたい。
改めて日本の為に尽くす貴重な政治家を亡くした損失は大きい。
政治家で結果を出せなかったのなら、葬儀の一般献花の列が延々長蛇で続き2時間も延長になるはずがないと思いますね。
高市さん総理大臣になって下さい
安倍元総理大臣の国葬儀も無事終わったのだから安倍元総理大臣に匹敵する若手を育てるべき。
冷静に考えて現状を見ればこれまでの失政は明らか。これからどう真っ当な方向に直していくかを、考えて下さい。