玉木氏「外国人留学生を優遇するなら、日本人の学生を助けてほしい」という声がある。これにどう答えるのか?」
玉木氏「全国を回っていると、驚くほど多くの学生、大学院生が、国民民主の街頭演説に来てくれる。
そのときによく出る質問が『岸田総理は、外国人留学生の受け入れ支援を拡大するようですが、それなら日本人の学生をもっと助けて欲しい』という切実な声です。この問いに総理はどう答えるのか?
給付型奨学金の要件緩和を検討しているようだが、3人以上の多子世帯や理系だけに限定しようとしている。
ここはケチケチせずに、保護者の年収など幅広く緩和すべきだ。財源は教育国債を発行すれば解決する」
岸田氏、日本人学生への支援は抽象的、早くて2年後、所得に応じて柔軟に返還(結局金はむしりとる。外国人はただ)
岸田氏「日本人の学生への支援については、給付型奨学金や授業料減免の対象の拡大、卒業後の所得に応じて奨学金を柔軟に返還できる仕組みの創設、これらを令和6年度に創設することとしており、学生への経済的支援の充実を進める。
財源については社会全体でどのように負担していくかを幅広く検討していくことが重要であり、教育国債は安定財源の確保や財源の信任の確保の観点から慎重な検討が必要」
岸田氏「財源は教育国債は考えない。社会全体で負担=増税を示唆」(FUKUDA MAKOTOさんのツイートより)
外国人留学生より日本の学生優先を!に共感の方はRT#DOJ
玉木代表「学生、大学院生『岸田総理は、外国人留学生の受け入れ支援を拡大するようですが、それなら日本人の学生をもっと助けて欲しい!』という切実な声です!」
教育国際に消極的で増税も匂わす発言をする岸田総理💢#教育を取り戻そう pic.twitter.com/9UkVan7TEh— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) October 7, 2022
ネットの声
なぜ、日本人が後回しなのか、長々と中身のない話はやめて欲しい。
一体この人はどの国の総理大臣だ!いい加減にしろと言いたい。
なぜ日本人の税金を使って外国人を優遇するのか!意味不明。何が「国の宝だ!」
この男が優遇するのは、身内、外国人のみ。日本人ラスト。
日本人の保護は、財源確保を名目に慎重に??? 外国人への資金提供は、知らぬ間に実行されていた。
そもそもこんな質問が出てくる事態が異常。自国の学生より外国人優遇なんて他の国で聞いたことあるか!
所得に応じて云々って、結局金は取るんじゃん。外国人はただなのに。アホなのかこの政権。