ジョー・バイデンがジル・バイデンに指示され、ステージから降りたときの呆然とした表情をご覧ください。
2022年12月1日
ジョー・バイデン大統領とファーストレディのジル・バイデンは昨日、ワシントンD.C.で行われた第100回ナショナル・クリスマスツリー点灯式に出席したが、多くの人が再びバイデンのふざけた態度を議論して帰っていった。
もうすっかりおなじみとなった光景だが、バイデンは立ちすくんだままスピーチを終え、完全に道に迷ってしまったようで、マイクを演台に置かずに妻に付き添ってもらいながらステージを降りる必要があった。
自由世界のリーダーとして期待される権威や重々しさどころか、ジョー・バイデンはまるで老人ホームの職員に付き添われているかのようだ。しかし、外国の要人に対しては、どういうわけか我々の利益を代表することが期待されている。
演説中に「引用の終わり」と「行の繰り返し」を大声で読み上げる。現在、50人の大統領がいると主張した。
明らかに、バイデンは精神的に健全とは程遠く、アメリカ合衆国を運営するのに必要な複雑な決定を下すことができないように見えるのは確かである。
この時点でバイデン氏も自身の精神的な適性に疑問を持っていることは明らかだ。一方、民主党も彼から距離を置いているようだ。
アレクサンドリア・オカシオ・コルテスは、6月のCNNのインタビューで、2024年のジョー・バイデンの出馬に必ずしも賛同していないことを明かしている。
混乱した老人がマイクを持っていく
Confused old man takes the mic with him pic.twitter.com/6ANsfoNPrq
— Greg Price (@greg_price11) November 30, 2022
マイクを盗んだのか。バイデンなら何をやっても逮捕されないだろう。
これは悲しい。 認知症の祖父を思い出す。
主党のAMERICAを終わらせろ🇺🇸