杉田水脈氏「何故、韓国側ではなくて日本国内からこんな意見が出てくるのか?それをこのように報道するのか?理解に苦しむ」
日本側は、1965年の請求権協定で「個人補償を含め、完全かつ最終的に解決」しているという立場で交渉しています。
何故、韓国側ではなくて日本国内からこんな意見が出てくるのか?それをこのように報道するのか?理解に苦しみます。皆さんは何故だと思われますか?https://t.co/qJcz7yWLQH
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 17, 2023
青木理氏 元徴用工訴訟問題は「お互いに譲歩し合ってまとめられるように努力すべき」
2023年1月15日
ジャーナリストの青木理氏が15日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、日韓の最大の懸案である元徴用工訴訟問題について私見を述べた。
青木氏は「僕が見るところ韓国政府としては譲歩した案ですよ。つまり財団に韓国の企業が寄付をして、それで保障しようという案なんです」と評価。「これでまとまるかというと恐らくこれだけだったらなかなかまとまらないと思うんですね」
「やっぱり日本が一歩譲歩して政府として表明してきた反省とかお詫びというものを改めて表明をし、できれば日本の当該企業なんかも寄付をするという形にしないと、なかなかまとまらないだろうなと。
合理的に考えて日韓関係が悪いというのは厳しい国際環境の中であまり得なことはないのでお互いに譲歩し合ってまとめられるような方向に日韓双方の政府が努力すべきだろうなと思います」
ネットの声
マスコミは既に外国人に支配されている。
サンモニはあっち側のメディア。というかTBS。
「TBS」「サンモニ」「アオキリ」 だから。
スパイ防止法がないから工作員や工作機関が活動できる。
日本のメディアは腐っている。1965の協定を知っていながら発言させる。
岸田が、自分の声で国民の前で、請求権協定ですべて完全に解決済である、と断言する事が必要。
あれもこれも日本政府が断固たる態度を取らず、交渉に応じているからだ。いい加減にしろ!
「お互いに譲歩」ってのが胡散臭いんだよ。
メディアはほぼ乗っ取られていると思う。
スパイ防止法が必要ですが政府内にも工作員がいて、話しが進まない。チベット、ウイグルのようにならない事を願うばかり。