ウルフ博士「ファイザーの声明は『実際に機能獲得研究を推進している』と認めている」／共和党議員も「ファイザーはそれを認めている」／Pベリタス報道後ファイザーが声明

ナオミ・ウルフ博士は、ファイザーが機能性ウイルス研究のゲインを実行していると警告し、最新の声明でそれを認めた

2023年1月28日

製薬大手ファイザーは、ファイザー研究ディレクターのジョーダン・トリシュトン・ウォーカーr がファイザーが特定のファイザー-バイオNTech COVID-19 ワクチンの開発において「指向進化」研究を模索していると話しているプロジェクト・ベリタスのビデオに対応する声明を発表した。

ナオミ・ウルフ博士は、ファイザー社のプレスリリースを受け、土曜日のThe War Roomでスティーブ・バノンに参加しました。ウルフ博士は、声明に含まれる実際の詳細について非常に懸念していた。

ナオミ・ウルフ博士「共同研究者とともに、オリジナルのSARS-CoC-2ウイルスを用いて、懸念される新しい変異体からスパイクタンパク質を発現させる研究を行った」とありますね。つまり、これは基本的に、「はい、私たちは実際に機能獲得研究を推進しています。私たちは、ウイルスをより致死的にするための実験を行っているのです。

そして、私が怖いのは、「共同研究者」という言葉です。なぜなら、彼らはアメリカの協力者とは言っていないのです。私たちがモデナやFDA、CDCと協力しているとは言っていないのです。ウイルスをより致死的にするために、これまでと同じように実存的敵対者が働いているのかもしれません」

"This Is Scary!" - Dr. Naomi Wolf Warns that Pfizer Is Performing Gain of Function Viral Research and Admitted It in Their Latest Statement (VIDEO) | The Gateway Pundit | by Jim Hoft

As Kristinn Taylor reported earlier, pharmaceutical giant Pfizer quietly issued a statement responding to the Project Veritas video of Pfizer research...続きを読む

ナオミ・ウルフ博士（1962年11月12日 – ）イェール大学で学び、ローズ奨学金を得てイギリスのオックスフォード大学ニューカレッジで哲学博士号を取得。

トーマス・ハロルド・マッシー共和党下院議員

ファイザー社は、SARS-CoV2ウイルスの新バージョンをまだ製造しており、生きた細胞の中でより耐性のあるSARS-CoV2株の進化を促していることを認めている。彼らの言い分はこうだ。「政府がそうさせているのです」

Pfizer has admitted they are still engineering new versions of the SARS-CoV2 virus and encouraging more resistant strains of SARS-CoV2 to evolve in living cells. Their justification: “Government makes us do this.”https://t.co/Y0Zi3cPaFa pic.twitter.com/3PadTYrvkR

— Thomas Massie (@RepThomasMassie) January 28, 2023

consevative Momma「この発言は、以下を裏付けるものである。プロジェクト・ベリタスのビデオは信頼できるものであることが確認された」

マッシー共和党下院議員「これは間違いなくプロジェクト・ベリタスのビデオに反応したもので、そのビデオで男性が言っていたことに反論するのではなく、肯定しているように見える」

This is definitely in response to the @Project_Veritas video, and seems to confirm, not refute, what the man was saying in that video.

— Thomas Massie (@RepThomasMassie) January 28, 2023