華原朋美、コロナワクチン未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視
2/1(水)
歌手の華原朋美(48)が1月31日夜、YouTubeチャンネルで生配信を実施。新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていないことを明かし、その理由を説明した。
華原は2020年に新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大してから現在までの生活の変化を振り返るとともに、「私はコロナの予防接種っていうのはどうしても怖くて受けられないんですよ」と告白。
「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないからです」と理由を説明し、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」とコロナワクチンの後遺症を不安視する思いを吐露した。
2019年に出産している華原は、「息子と私2人なので、やっぱり怖いんですよね。数年後、コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない、勇気のない私です」とした。
ネットの声
ド正論。正解です。こんな怖いもの打てないわ。
そのとおり。先が見えないどころか、負の作用の先がどんどん見えてきている。
2年前にこんなこと言ったら非国民。今は当たり前。
打っても打たなくても本来はどっちも選択肢として尊重されるべきなのに、問題は未接種は悪という魔女狩りみたいな構図を、政府やマスコミが率先してやってきた。そして今、わけのわからないものが体に入ったと怯えている。はっきり言うが、バカ丸出し。
打てば打つほどうつるものを打つバカはいない。
普通の頭ならそうなりますよ。人体実験中で、後遺症がどうなるのか、ましてやアナフィラキシーショックで死ぬかもしれないワクチンを、たかだか致死率0.000数%のウイルスのためにうつバカがいるかよ。
本来、任意なんだから、打たなくてもいい。それを年寄りにうつすなとか、若者の身勝手は許さんとか言って、ワクチンを強要してきた。そして今は打った人が実は感染を広めていたと判明。いい加減にしてほしい。
打って打って打ちまくれと政府もメディアも、戦時中の欲しがりません勝つまでは、よろしく洗脳を続けてきた。そして感染は拡大し、死者は増大した。この責任誰が取るの?
勇気がない私、ではない。そもそも打っても死なず、副作用も後遺症もなく、効果抜群なら誰でも打つ。そうでないからオミクロンワクチンになっても打ってないんでしょ。
ワクチンを打て打てと言ってたコロナ脳は5発打ったのか。打ってないやついるよな。いまだに接種率が40%代だからな。責任もって打てよ、コロナ脳なんだから。
確かに。こんなわけのわからない。何が入ってるかわからないものを注射できんわ。
医療従事者や高齢者はいち早くうってきました しかし、現状は4回以上うっても普通にうつり、スタッフも高齢入院患者さんも人によっては後遺症がひどい。
参考記事
(画像:華原朋美さんyoutube)