再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足
2/25(土)
新型コロナウイルスの影響で中止されていた市民マラソン大会が各地で再開する中、ランナーが突然倒れて心肺停止になる事故が相次いでいる。コロナ禍で巣ごもり生活が続き、調整不足のまま参加すると体調悪化のリスクが高まる。大会で医療支援を行う医師は「体力を過信せず、入念なトレーニングで大会に備えて」と注意を呼びかける。
昨年10月、3年ぶりに開催された「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県二戸市の学習塾経営の男性(70)は42・195キロを完走後、移動のバス内で倒れ、心肺停止になった。
同じく3年ぶりに開催された昨年11月の「神戸マラソン」では50歳代男性が心肺停止となり、医師の救命処置で意識を取り戻した。同6月に長野県で行われた「信州安曇野ハーフマラソン」では、60歳代男性が出走中に倒れて死亡した。(読売新聞)
ネットの声
そういう問題ではないでしょ。
打ってたからプロの選手が突然死がよくあったのを無かった事にしてるし。
一体実際どれくらいの人が気づいているのだろうか。 気づいてるけど認めたくない人も多いのだろうか。
何らかのトラブルで心肺やられてますね。もちろん原因はあれ。
そこじゃなだろ。ジョギングなんて巣籠もり関係ねえし。
とんでもないことになってるね。未曾有の大惨事。
超過死亡がなんで史上最大なの?
普段から体を動かすことを趣味とするランナーが巣篭もりで運動皆無になるとは思えない。 たった何回かの緊急事態宣言くらいで、活動再開時心肺停止するほどの影響ってあるもの?。あったとしてこんな顕著にでるもの?
そもそもフルマラソンに出るような人はすごい練習してるし、調整不足なんかまずあり得ないと思いますけどね。
巣ごもりしていたのでしょうか。ランニングしている人、たくさん見かけますし、長期間行動自粛していた人は少ないのではないでしょうか。そういう問題ではないと思います。
報道機関の「本当のことは口が裂けても言えない」というのが透けて見えます。
みんなわかってる。サッカー選手もテニス選手も、ラグビー選手も試合中にバッタリ。
常に時限爆弾が作動中と言うことですね、、、。怖い。。
参考記事
(画像:NHK)