品川区の銭湯でトラブルか
5月9日
品川区内の銭湯で、男性らしき人物が女性専用の浴場に入ったトラブルが発生か。
この件について、銭湯は「非常にデリケートな問題を敢えて提起致します」とのツイートを投稿し、問題提起をした。
このトラブルを受けて、LGBT法の成立を目指している自民党議員らにはどのような回答があるのか注目が集まっおり、推進派議員らのツイッターに答えを求めるツイートが散見。
特に、「問題がないと豪語していた某議員2人」に対して、対応を求めるツイートが多数見られた(TNW)
当該銭湯のツイート(現在は削除)
「下半身男性がいる」と対応に苦慮した様子のツイート。
つるの湯さんの「警察案件です」とのリプに、「ですね」との回答
ネットの声
新生湯さんに直接状況を伺いました
「お客様も面と向かっては言えないと思うのでルールを守ってほしい」とおっしゃっていました。
施設側には防ぐ手立てがないしLGBTQの当事者の方々の「本人の意見が放ったらかしにされている」と訴えるツイートも見かけます。
慎重に考え取り組むべきテーマです! https://t.co/hMNhhqRz7Y
— 西村なおこ@自民党 品川区議会議員 (@NNaoko_official) May 8, 2023
稲田先生…残念ながら旗の台の銭湯で起こりましたね。このようなトラブルを起こしているのは男性かトランス女性です。それが問題の本質だと思います。性自認から性同一性になり、差別の文章が残っています。まずは国民の皆さまに理解して頂くのが先では?理解増進法なのですから#LGBT法に反対します https://t.co/uBdcI7mkgn
— いなり王子・坂梨カズ (@inari_oji) May 9, 2023
稲田議員@dento_to_souzo と細野議員@hosono_54 は旗の台の銭湯での事案に対して説明責任があります。
LGBT法に突っ込んで世論を煽った挙げ句、民間の銭湯業者にも利用客にも多大な迷惑がかかっている訳です。これまで生物学的な性別による銭湯・更衣室・トイレ・スポーツの区別が正解なんです。 https://t.co/beUyas00KR
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) May 9, 2023
この法案の成立を頑張った挙句、逆に問題が表に出てくる様になりました。今まで静かに共存されていた方に偏見の目がいかないことを望みます。誰もが幸せになりたいと願うのは自然な事、でもそれは他者の犠牲の上であってはなりません。LGBT法案可決なら自民党には投票しません
「LGBT法案」反対!日本の女性と子供達を守ろう!
稲田議員はこれに対して真摯に答える義務がある。
稲田さんは都合が悪くなると黙る。
既におきてしまっている。細野、稲田はじめ、LGBT推進議員どうすんのこれ?
なぜ極少数であるLGBTの我儘を優先し、大多数である女性全体の権利と安全を奪い公然と女性差別を進めようとするのか。実際に国内でのLGBT事件も複数起きているのにそれを黙殺し問題無いと言い切るのか。