「ワクチンを促進するのと同じ情報量で危険性を伝えて」接種後死亡した男性の妻“健康被害の実態調査”要望
6/14(水) 2021年、新型コロナワクチンを接種した後に死亡した男性の妻が宮城県に対し、ワクチン接種による健康被害の実態を調査するよう要望しました。
須田睦子さん:「(ワクチンが)リスクを伴うものである以上、ワクチンを促進するのと同じ情報量でワクチンの危険性を県民に伝えて頂きたい」
須田さんは、2021年10月、当時36歳だった夫・正太郎さんを2回目のコロナワクチン接種後に亡くし、国が、今年1月「因果関係は否定できない」とワクチン接種による健康被害を認めました。
須田睦子さん:「夫のようにワクチンによって命を落とす被害者、私たちのように大切な家族を失う遺族を増やしたくありません」
要望書では、県に対しコロナワクチン接種後に死亡した人や後遺症を患う人の数や原因などの実態を調査し、その情報を県民に公表することを求めています。
要望を受け県は、ワクチン接種被害について、国が管理している部分が多いとしながらも、より詳細な情報提供ができるよう努めていきたいとしています。(東北放送)
ネットの声
須藤元気氏「政府は新型コロナワクチン接種による被害に関して、ありのままの事実を国民に分かりやすく情報提供すべきです。それこそが御遺族や患者さん達が望んでいることです」
ワクチンで苦しんでいる方、亡くなった方に本来もっと寄り添うべきでは?
2億回打っても死なないとか、打ったら感染しないとか、いい加減謝罪しろ。土下座で。
河野太郎は自ら率先して調べるべきだろう。それとも今は「所管外です」とか言うつもりか?
マイナで責任取るとか言ってるおじさん、責任とってないけど。それよりもワクチンで責任取るべきだろ。
とんでもない訴訟に発展するだろうね。政府やメディアのデマに惑わされた人が本当に残念だ。
始めから公平性に欠けた傾向報道だったし、ここに気付くべきは本来ならうたれる国民側だった。残念だ。
ワクチン担当大臣や推進派の医師たちは亡くなる可能性があることはないかのような説明をしてムチャクチャでした。
ワク推進派がいかに出鱈目で根拠がなかったのかがバレた事案だ。2億回の人は恥を知らないのか?
これだけの訴えと、ワクチン被害に関する論文やデータが世界中から山のように出てきている現状にも関わらず、全く姿勢を変えようとしない政腐。
異次元のワクチン激推しによる薬害。なぜここまできても国は調査しないのか?
分科会も、医者も、メディアも、そしてこれを推進したワクチン担当大臣も、人の心があるのかと言いたい!
接種ありきで猛進しリスクについての説明を忌避すらした政府、厚労省は許しがたい。