「北欧の優等生」スウェーデンが一転、犯罪大国に 移民ギャングが暗躍
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「北欧の優等生」スウェーデンが一転、犯罪大国に 移民ギャングが暗躍https://t.co/y5UKTHgTE7欧州連合(EU)で最も危険な国はどこか。
スウェーデンだと聞くと、「まさか」と思う人が多いだろう。だが、近年は麻薬や銃密輸をめぐるギャング同士の抗争が激しさを増す
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 17, 2023
だが、近年は麻薬や銃密輸をめぐるギャング同士の抗争が激しさを増す。今年は11月末までに、銃撃・爆破事件が合計約490件以上。昨年は銃犯罪で63人が死亡した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、2020年、人口100万人あたりの銃撃による死者数はEU最多だった。
移民大国が軒並み強姦罪のトップ15に
スウェーデンとフィンランドの人々が、世界トップ10に入ると報告されている強姦犯罪についてどう思っているか、についての意見を聞きたい。ノルウェー、フランス、デンマークもトップ15に含まれているので、あなたの意見も聞かせてください。
What people in #Sweden and #Finland have to say about the reported rape crimes in their countries, which are among the top 10 in the world.
Norway, France and Denmark are also in the top 15, so I’d love to hear your views too.Is it the locals or is it the Muslim immigrants? pic.twitter.com/3A3ndHWXNJ
— Provoked Goat (@ProvokedGoat) December 9, 2023
2017年以降に銃犯罪で有罪判決を受けた人々のうち、85%が海外生まれまたはその親が海外生まれであり、同様の割合でギャングのメンバーも移民の背景を持っている。現在、殺人事件のうち解決されるのはわずか20%で、1980年に比べて80%減少している。
Sweden 🇸🇪 crime statistics
“Of those convicted for gun crimes since 2017, 85% were born abroad or have a parent who was, and a similar fraction of gang members have an immigrant background. […] Today, only 20% of murders get solved, compared with 80% in 1980.”
—@TLDRNewsEU pic.twitter.com/b77s0BkYuw— Jakob (@JakobJaworski) December 11, 2023