百田尚樹氏「飯山さんの演説はすごい」
日本保守党の東京15区の支部長に就任した飯山あかりが、江東区で街頭演説を始めて約二週間が経ったが、その演説は日に日に上達し、今日3月20日の亀戸駅前での演説は、もはや「神懸っている」と言っても過言ではない! これは、ひょっとすると、ひょっとするかも…(百田尚樹チャンネル)
街頭演説は、大学の授業や講演、ユーチューブとは全く違う。目的があって歩いている人に対して話すのは結構大変。閉ざされた空間でなく、雑踏、車の騒音の中、音が届かず難易度が高い。
ただ、これはちょっとと弱点、欠点はあった。有本さんと話をしていたが、注意点を本人には言わずにいた。
しかし、飯山さんはそれを自分で修正してくる。自己修正力が非常に高い。
長所はどんどん伸びて、弱点がどんどん減ってきている。身内が感心することはあまりないが、うまいと唸ることが多い。今日の亀戸の演説はもはや名人芸。これはゼニの取れる演説だ。
ライブで見ないてはない。迫力が違う。また、平井さんもうまい。仕事をしていたが、手が止まり聞き惚れる。飯山さんは、僕らが話した内容を翌日には、演説の中に入れている。オリジナルよりもうまい演説をする
他党の演説と比べるのは控えたいが、レベルが違う大人と子供だ。内容もそうだが、話し方、抑揚、テンポ、リズム、強弱が重要であるが、飯山さんはすごい。
有本さんは感情に訴えるタイプ。タイプの違う2人が話しをすると人の興味をひく。日本保守党の講演は寄席だ。30分の演説で500円くらい取れるのではない。(笑)
飯山あかり氏「いくら節約しても限界がある。そこにきて電気代が上がる。岸田政権はどれだけ私たちの生活を痛めつけたら気が済むのか!政治家たちはお金をいっぱい持っている。2時間のパーティで3600万円をかせぐ岸田政権には私たち庶民の気持ちなんてわかるはずがない」
恐らく、多くのご家庭で見られる「電気の戦い」で頑張って省エネしても再エネ賦課金がドーンと乗っかってくるんですよ!存在しない再生可能という概念で国土を破壊し、私たちの生活をいくら痛めつけたらすむんですか。パリピの岸田に庶民の気持ちなんてわかるはずはない。#飯山あかり #日本保守党 pic.twitter.com/smc93zdR5G
— カシミール88 (@kashmir88ks) March 20, 2024
ネットの声
高スペックだけでなく、気持ちが真っ直ぐで何の濁りのない心。それが聴衆の心に響きグッと心を掴む!
私も神懸っている飯山あかり 支部長の辻立ちライブ配信を毎日楽しみにしています。
YouTubeやXで見ていますが、本当にうまいと思う。聴衆の心を掴んで離さない。旬の話題を散りばめて、抑揚のある話し方。その辺の自民党の議員の演説よりもはるかにうまい。
党首が仰っている様に、あかり支部長 めちゃくちゃブラッシュアップされてます。
公選法等々、制限も多いかとは思いますが、毎日40万人前後が視聴しているコンテンツを持っている事はウチだけの「強み」でもあるので、使わない手はないかと…
飯山さん、その日のYouTubeライブで、喋りの予習、復習してアップデートしてる気がする。
街宣でのメンバ一や平井さんなどのお話しの内容はまさに地上波的な「あさ8ニュース」ですね
あかりちゃんは、一騎当千のつわものだ。