【速報】ミシガン州公聴会2日目「民主党員だけで大量の投票用紙を処理」「9時間いたのにトランプ票は1票も見なかった」「数千票が複数回スキャンされた」

トランプ大統領、大スキャンダルだ

今日、ミシガン州の大投票者による不正選挙の公聴会。この選挙は、誰もが思っていたよりもはるかに大きなスキャンダル（FRAUD！）です。今日見てください！

Big voter fraud hearings today in the Great State of Michigan. This election is a far bigger scandal (FRAUD!) than anyone would have thought – not even close. Watch today!

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 2, 2020

今日もあきれ返る証言が続々

Melissa Caroneは、デトロイトでの選挙の夜にITを支援するためにDominion VotingSystemsで働くように契約されました。彼女は、同じ投票用紙が9〜10回カウントされているのを見たと証言しています。彼女はこれが何千回も起こったと言います。

Melissa Carone was contracted to work for Dominion Voting Systems to assist with IT on election night in Detroit. She testifies that she saw the SAME BALLOTS being counted 9-10 times. She says this happened THOUSANDS of times.

Thank you for airing her story @RSBNetwork! pic.twitter.com/TtUf3hah47

— Trevor 🇺🇸 (@SoCal4Trump) December 3, 2020

なぜこれ以上証人が来なかったのかと尋ねられたとき「私の人生は完全に台無しにされ、家族や友人を失い、子供達と私は脅迫されました。引っ越して電話番号を変更する必要があり、仕事が見つかりません。脅威のため、誰も証言することに出てきたくないです。」

ミシガン公聴会での勇敢な女性

なぜこれ以上証人が来なかったのかと尋ねられたとき

「私の人生は完全に台無しにされ、家族や友人を失い、子供達と私は脅迫されました。引っ越して電話番号を変更する必要があり、仕事が見つかりません。脅威のため、誰も証言することに出てきたくないです。」 https://t.co/RkBdF4zRQG

— 大和撫子🇯🇵 (@FUMIKA04779558) December 3, 2020

証言の一部

・ドミニオン社のIT職員、開票会場に9時間いたが、トランプ票は1票も見なかったと証言

・ドミニオンと臨時職員サービス契約したコローネ氏証言「例えば25番目の投票用紙が機械に詰まったら、先にスキャンしていた24枚もキャンセルして再度スキャンしないといけないのにそれをしないでどんどんスキャンした」票が抹消される事なくどんどん上積み

・1時間毎に２、３回は機械が詰まる

・民主党員だけで大量に投票用紙を処理していた

・ドミニオンの派遣社員「27時間現場にして数千票が複数回スキャンされた」

・午前4:30に地下から新しいバッチが出てきた

・日付がない投票用紙がかなりあった

・共和党員の監視員の扱いがひどく追い出された

・統計上考えられない数値

・ドミニオン関係者「ソフトウェアを調査すべき」

ジュリアーニ弁護士の言葉

「あなたの州によって行われたその認証は完全な偽物です。それは米国政府に対してなされた虚偽の陳述です。あなたはあなたの市民の怒りを聞きますか？彼らはあなたよりもそれに対してもっと情熱を持っているようです」ジュリアーニ弁護士の閉会の辞

“…that certification that was done by your state is a complete phony. It’s a false statement made to the U.S. government…You hear the anger of your citizens? They seem to have more passion about it than you do.”
🇺🇸 @RudyGiuliani’s closing remarks at #MichiganHearing

— Natalie Harp (@NatalieJHarp) December 3, 2020