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公明党山口代表にまた不都合な真実/「強制不妊1日80人手術した」と亡命のウイグル人元婦人科医が証言/ネット:山口氏はこれでも根拠必要と言うのか?

中国

「強制不妊1日80人手術した」 亡命のウイグル人元婦人科医証言

2021.4.5

中国当局による新疆ウイグル自治区での人権弾圧をめぐり、少数民族ウイグル族出身の元医師の女性がトルコで産経新聞のインタビューに応じた。女性は「約80人に強制不妊手術を行った日もある」と明かし、同自治区内で大規模な強制不妊手術が行われている実態を証言した。強制不妊手術について中国側は否定するが、欧米など国際社会では「ジェノサイド(民族大量虐殺)」の要件の一つだとして問題視している。

女性は、新疆ウイグル自治区で婦人科医だったギュルギネさん(47)。2011年に移住したトルコ最大都市のイスタンブールで取材に応じた。

トラックの荷台に乗せられて多くの女性が病院に送られてきた。女性は泣き叫んでいた

「トラックの荷台に乗せられて、多数の女性が病院に送られてきた。(不妊手術は)1人5分ほどで終わるが、何をされるのか不安で女性たちは泣き叫んでいた」

同自治区の区都ウルムチの病院で不妊手術を行っていたというギュルギネさんは、T字型やU字型の子宮内避妊具(IUD)の写真データを示し、「こうした器具を女性たちの子宮に装着した」と説明した。

14年以降、不妊手術を受けた同自治区住民が急増していることは、中国政府の統計資料で分かっている。卵管結束と精管結束による不妊手術を受けた男女は18年時点で約6万人と13年の約14倍。IUDの装着手術も毎年20万~30万人に対して行われ、装着済み女性は17年時点で約312万人に上る。妊娠可能年齢の既婚女性の6割に達している。(産経新聞)抜粋

【自由 強権】「強制不妊1日80人手術した」 亡命のウイグル人元婦人科医証言(1/2ページ)
 中国当局による新疆ウイグル自治区での人権弾圧をめぐり、少数民族ウイグル族出身の元医師の女性がトルコで産経新聞のインタビューに応じた。女性は「約80人に強制不…

ウイグル人元収容女性は生々しい実態を証言している

4月2日

3月30日、公明山口代表は「根拠なければ」ウイグル対中制裁はできないと慎重姿勢を示していた

中国が日本にとって最大の貿易相手国であり、幅広い日中の交流の歴史があることを指摘し「国際的な緊張の高まりや衝突を回避し(緊張を)収められるような積極的な対話を日本こそ主導すべきではないか」と強調している

 ネットの声

門田隆将氏「亡命のウイグル元婦人科女医(47)が産経に「ウルムチで1日約80人に強制不妊手術も。トラックの荷台に乗せられ多くの女性が病院に送られてきた。彼女達は不安で泣き叫んでいた。子宮内避妊具装着か卵管結束の手術だった」と証言。ジェノサイドの事例は後を絶たず。世界が絶句」

山口氏は目を開き、耳をすましてこの声を聞くべき

まだ、根拠がないと言うのだろうね

公明党は本当にいらない

HPの「何が至誠一貫だ」が泣く

軽々しくし至誠一貫とか書くな!

参考記事

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