アベプラでの議論1
パックン「20代の人たちは感染しても重症化する確率も死亡する確率も低い。でも、戦争に行く人は英雄。ワクチンを打って国のため、家族、経済社会を守るために打つ人はヒーロー」
中川淳一郎氏「全然そんなことない(吐き捨てる)」
アベプラでの議論2
忽那医師「医療機関の逼迫を抑えるために、40、50代のワクチン接種を進めるべき。コロナの感染者を減らして行くために、感染規模を縮小するために国民全体の接種率を上げる必要がある。若い人がワクチンを打ってどこまでメリットがあるかというと、ご自身のメリットより、周りの人のメリットのが大きい子供は特にそう。高齢者は自分を守る、年齢が若くなればなるほど周りの人を守る意味合いが高くなる」
中川淳一郎氏「冗談じゃない、なんで周りのために打つ必要があるのか。若者は全然死なない。10代は1人、10歳以下は0人。20代は17人。なんで20代以下の人がそこまでうたなければならないのか。高齢者のためとかそういう理由で言っているが、そこをなぜ利己的と言うのか、利他的にあれと言うのか」
アベプラでの議論3
パックン「ワクチンを打つのはシートベルトをつけるのと一緒。めっちゃ運転うまいからと言ってシートベルトをつけない選択肢もある。しかし、重症化、死亡率を下げる、感染率を下げるためにみんながうったほうが、交通安全と一緒で公衆衛生も守れる」
中川淳一郎氏「シートベルトは、20代でも80代でもつけるべきなんですよ。なぜなら、事故が起こった場合は死ぬ可能性が高い。しかし、コロナは若者は死なない。それをシートベルトと一緒に考えるのはおかしい」
中川氏著:「この国を支配する「コロナ脳」問題。日本人は「バカとマゾが9割」なのか」👇
ネットの声
若い人のワクチンは周りのために打つもんなのか!? 冗談じゃないなほんと。
忽那医師 「年齢が若くなればなるほど周りの為に・・」 元ライター中川さん「冗談じゃない、なぜ周りの為に!」 よく言ってくれました! ワクチンで多くの方が重篤になってる現実を国やメディアが隠した為、ワクチン=シートベルト(接種リスクなし)と勘違いしている
コロナNOのパックン。中川氏の主張の反論になってない。
ワクチン打っても感染者は増えるのだから、パックンの話は破綻している。
今まで子供が他人のために打つワクチンなんてないでしょ。 この忽那って医者はとにかくワクチン。副反応で亡くなっても他の人の為を思っての結果だから尊いとか思ってそう。
ワクチン打つのは感染いないため→重篤化しないため→人のために打てww
参考記事
(画像:アベプラ)