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ドイツ次期首相、ショルツ氏は対中強硬派/強い表現を盛り込んだ対中政策を発表。中国に対し人権を守り、香港統制を緩めるよう促し、台湾の国際機関参加を後押しすると表明。「一国二制度」の原則を維持するよう中国に求めた/中国は内政問題に干渉するなと戦々恐々

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米国作家、ジャーナリスト、ビル・ビショップ氏

北京がドイツのオラフ・ショルツ新政権に「一つの中国政策」を警告

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中国、ショルツ次期政権に警告-ドイツの対中政策に変化

2021年11月26日 9:55 JST

中国は25日、ドイツのショルツ次期政権が台湾に関する中国の主張を認めなければ両国関係に悪影響が及ぶ可能性があると示唆し、内政問題に干渉しないよう警告した。

中国外務省の趙立堅報道官は北京での定例記者会見で、「歴代の独政権は全て『一つの中国』政策を支持してきた。新政権がこの政策を保持し、中国の核心的利益を尊重するとともに、2国間関係の政治的基盤を守ることを望んでいる」と述べた。

ドイツのショルツ次期首相は、驚くほど強い表現を盛り込んだ対中政策を発表。中国に対し人権を守り、香港統制を緩めるよう促し、台湾の国際機関参加を後押しすると表明した。

来月の新政権発足に伴い実行に移される政策綱領は、メルケル政権の対中政策と異なるもので、欧州最大の経済大国であるドイツがバイデン米政権の対中方針とより足並みをそろえることを意味する。

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欧州外交評議会(ECFR)のアジアプログラム担当ディレクター、ヤンカ・エルテル氏は「印象的」なトーンの変化で、「現実に対して非常に必要だった調整」だとツイートした。

ショルツ連立政権はインド太平洋戦略の一環として、日本と韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インドとの関係を構築する計画を提示。新疆ウイグル自治区を人権に関する特に懸念される分野として取り上げ、香港を巡り「一国二制度」の原則を維持するよう中国に求めている。

中国が「近隣の平和と安定に責任ある役割を果たす」ことを期待し、国際法に基づき南シナ海と東シナ海での紛争の解決を支援するとした上で、「台湾海峡の現状の変化は平和的かつ相互の合意によってのみ解決できる」と指摘している。

中国、ショルツ次期政権に警告-ドイツの対中政策に変化
中国は25日、ドイツのショルツ次期政権が台湾に関する中国の主張を認めなければ両国関係に悪影響が及ぶ可能性があると示唆し、内政問題に干渉しないよう警告した。

オーラフ・ショルツ(Olaf Scholz, 1958年6月14日 − )は、ドイツの政治家。2018年3月発足の第4次メルケル内閣で連邦副首相、財務大臣を務める。2021年12月上旬の次期首相就任が確実となっている。所属政党はドイツ社会民主党(SPD)(wikipedia)

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(画像:wikipedia)

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