岸防衛相「間隙を縫うものならば容認できない」
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— 産経ニュース (@Sankei_news) February 27, 2022
岸信夫防衛相は27日、北朝鮮が同日発射した弾道ミサイルについて、最高高度が約600キロ、飛翔(ひしょう)距離が約300キロだったとの分析を示した。ロシアによるウクライナ侵攻との関連については「国際社会がロシアによるウクライナ侵略に対応している中、その間隙を縫って狙ったものならば、断じて容認できない」と強調した。
北の弾道ミサイル、距離300キロ・高度600キロ EEZ外に落下=岸防衛相
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— ロイター (@ReutersJapan) February 27, 2022
2月27日、岸信夫防衛相は、北朝鮮が発射した飛翔体は弾道ミサイル少なくとも1発で、西岸付近から東方向へ約300キロ飛行して日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと明らかにした。
岸信夫防衛相は27日午前、北朝鮮が発射した飛翔体は弾道ミサイル少なくとも1発で、西岸付近から東方向へ約300キロ飛行して日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと明らかにした。最高高度は約600キロだったと分析している。
防衛省内で記者団の取材に応じた。船舶や航空機への被害は確認されていないという。
ネットの声
「隙間を縫わなくても」容認できません。
核を保有して、威嚇返ししないと、この緊迫はずっと続きます。
決断して議論するチャンスですよ。今しかないよ。
独裁と仲良しな政治家や知事は国にとって危険過ぎや。
ミサイルを発射し続けるのであれば日本は核のも辞さないくらい言わないと対抗できません。
温暖化言うて脆弱なエネルギー頼り挙げ句独裁とかに依存する危険性を今回のことから学べなかったら間抜け過ぎ。
ただウィルス対策見てれば成長する政治家なんぞおらんぞ。全く総入れ替えしてほしい。知事も。
いい加減、遺憾、注視、抗議のコメントは聞き飽きてるんだよ。