ハンターお気に入りの娼婦は、バイデンが大統領就任後「個人事業主」対象の2万ドルの政府ローンを受けた／彼女は麻薬の売人に脅されていると、ハンターに助けを求めていた

事件

2022/6/8

ハンターのお気に入りのラスベガス娼婦は、バイデン就任後、「女性が経営する個人事業主」のために2万ドルの連邦政府PPPローンを得た。

2022年6月7日ハンター・バイデンにコカイ◯を買い与え、乱交したラスベガスの売春婦は、ジョー・バイデンが大統領に就任した直後に2万ドルの連邦政府PPP融資を受けたという。

デイリー・ワイヤーによると、チェリー・デボブは、「女性が経営する個人事業」のために、20,207ドルのPPPローンを受けたそうだ。

この娼婦のローンは、”独立した芸術家、作家、パフォーマー “の下に記載されていた。

この連邦ローンは、2021年4月にCapital Plus Financial, LLCを通じて発行された。

デイリー・ワイヤーの記者、ルーク・ロシアクによると、娼婦は、麻薬の売人に脅された後、ハンター・バイデンに助けを求めました。

ハンター・バイデンは彼女の「サービス」が必要でない限り、彼女を無視した。(thegatewaypundit)

デイリー・ワイヤー記者、ルーク・ロシアク

「ハンター・バイデンのためにコカイ◯を買い、乱交した娼婦は、ジョーが大統領に就任した後、彼女の「女性が所有する個人事業」のために2万ドルの連邦政府PPP融資を得た。それは、”独立した芸術家、作家、パフォーマー “の業種として記載されている。

「娼婦は、長男を「ファッ◯してしゃぶる」ことを頻繁に言っていた。その後、彼女は男の麻薬の売人に脅されていると言って、必死でハンターの助けを求めた。ハンターはムラムラして、激しい性欲を感じるまでは彼女を無視した」

The prostitute frequently pledged to "f— and suck" the First Son, in between trips to buy needles and brillo pads.

She later desperately pleaded for Hunter's help, saying she was being threatened by a male drug dealer. Hunter ignored her until he was horny.

— Luke Rosiak (@lukerosiak) June 7, 2022