45thトランプ大統領声明
Statement by Donald J. Trump, 45th President of the United States of America pic.twitter.com/XgF3LBba0g
— RSBN 🇺🇸 (@RSBNetwork) June 21, 2022
2022年6月21日 -第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプによる声明
アリゾナ州下院議長のラスティ・バウザーズは、アンセレクト委員会と一緒に行動する最新のRINOだ。2020年11月、バウザーズは自分を当選させてくれた私に感謝した。
彼は、私がついてこなければ負けていただろうし、実際、負けると思っていたと言った。会話の中で、彼は、選挙は不正で、私がアリゾナに勝ったと言った。
彼は私より多くの票を得たと言いましたが、それはあり得ないことでした。実際、私がいなければ彼は職を失っていただろうし、私が来る前はそうなることを予期していたし、アリゾナの大きな集会にも参加していたそうだ。
選挙前夜、彼は奥さんと外に出て、ものすごいトランプの熱狂ぶりを見て、奥さんにこう言ったそうです。「結局、私が勝つのかもしれない」-そして彼は勝ったのです。バウザーズは、その会話のテープがないことを祈るべきだろう。
トランプ氏はこの日、公聴会に先立って声明を出し、「(バウザーズ氏は)選挙は盗まれたと言っていた」と主張した。
激戦州となったアリゾナからは、州議会のバウザーズ議長(共和党)が出席。バウザーズ氏は、トランプ氏やその顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長から繰り返し連絡を受け、バイデン氏の当選確定に必要な手続きを妨害するために議長権限を違法に行使するよう求められたと明らかにした。
証言によると、トランプ、ジュリアーニ両氏はバウザーズ氏に「不正の証拠となる名簿を持っている」と説明。バウザーズ氏が提供を求めるとその場では了承したものの、「結局、(名簿は)送られてこなかった」。バウザーズ氏はその後、トランプ氏に「あなたのために法を破るつもりはない」と伝えたという。
一方、トランプ氏はこの日、公聴会に先立って声明を出し、「(バウザーズ氏は)選挙は盗まれたと言っていた」と主張した。