宮城・村井知事 関電の風力発電計画「明確に反対」
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「住民が土砂災害の危険性や景観への影響に危機感を持っている。私も明確に反対だ。営々と築いた宮城の山や林、森をつぶすのは簡単でも、新たに作り直すためには下手をすれば１００年かかる」
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 4, 2022
宮城県の村井嘉浩知事は４日の定例会見で、関西電力が同県川崎町の山間部で計画する風力発電事業に反対の立場を表明した。「住民が土砂災害の危険性や景観への影響に危機感を持っている。私も明確に反対だ。営々と築いた宮城の山や林、森をつぶすのは簡単でも、新たに作り直すためには下手をすれば１００年かかる」と述べた。
ネットの声
百田尚樹氏「日本で太陽光発電事業をしている者は、ほぼ100%中国製のパネルを使っています。そのパネルはほぼ100%ウイグル人の強制労働で作られたものです。つまり太陽光発電事業をしている者は、およびそれを推進している者は、人間のク◯です！」
ど正論。環境、環境と言って一番環境を壊しているのは再エネ。
環境活動家は環境を声高に叫んでも実は破壊しているということを知らないか、知っていてもわざとやっている。
その通りです。破壊するのは一瞬でも再生されるのに数100年かかることをみんな知るべきです。
風力発電のみならずソーラーパネル発電も自然を破壊します。
水道、ソーラー発電事業、風力発電事業、ほとんど中国。
一部の事業者などは国産もありますけど、利益率を考えて中国製を導入する企業がほとんどで、日本の輸入パネルの80%が中国製。
風力は風が吹かないと発電しない、太陽光は雨、曇り、夜は発電しない。なんでこんなものに日本の電力を任せようとするのか。
参考記事
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