佐藤正久自民党外交部長
「悪質極まりない。日本政府はしっかり対応を」
【悪質極まりない→交戦指針〟策定か 文政権が自衛隊機にレーダー照射指示 中央日報報道 「日本と戦争を」軍内部からも批判 「尹政権に説明求めよ」室谷氏】
日本政府もしっかり対応を求めないといけない https://t.co/YRtZYiYjNq— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 19, 2022
交戦指針〟策定か 文政権が自衛隊機にレーダー照射指示 中央日報報道 「日本と戦争を」軍内部からも批判 「尹政権に説明求めよ」室谷氏
2022.8/19
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前政権が、自衛隊機などに追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう、軍当局に指示する指針をつくっていたことが分かった。韓国・中央日報が18日報じた。文政権は数々の「反日」暴挙を繰り返していたが、報道が事実なら、危険な「攻撃準備行為」を指示していたことになる。
これによると、艦砲やミサイルで標的の方向や距離、高度を測定するための「追跡レーダー」を照射し、対抗するように規定されていたという。同指針は、大統領府の国家安全保障室が主導して作成したと報じている。
追跡レーダーの照射は、相手側に艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものでもある。このため、軍内部からは「日本と戦争をしようということか」という批判も多く出ていたという。
この指針は中国やロシアには適用されないため、日本との交戦は辞さないという趣旨になる。
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「追跡レーダー照射は『戦闘宣言』に等しい。交戦中の国同士なら、照射を受けた時点で反撃する可能性も考えられる危険な行為だ。韓国大統領府内の国家安全保障室を、『対日強硬派』が牛耳っていたことが背景にあるだろう」と分析する。
韓国に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「指針をまとめたという国家安全保障室は当時、外交官出身者と昇進できなかった退役軍人などで構成されていた。
現場の意向を反映せず、イデオロギー重視で政策を進めてきた文政権の象徴的事例だ。異常な指針が報じられた以上、日本政府は尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権に説明を強く求めるべきだ。『そうでない限り、日韓関係の改善はない』と伝えるべきだろう」と語った。
ネットの声
外務大臣がアレだから、何にもしませんね。
放っておけば図に乗る。断固たる対応を。
関係改善PTとか言ってたやつがいたけど、出てきて謝罪しろ。
完全な準戦争行為だろ。即刻断行せよ!
媚中媚韓政権には期待もしてないし何もしない、この内閣早く終わってほしい。
事実とすれば国交断絶に至っても不思議ではない暴挙、毅然とした対応を日本政府は取らなければならない。
時の韓国側の言い訳が稚拙な作り話だったということも証明された。経済制裁その後断交!
日本か韓国に舐められっぱなしだろ!いい加減強気にでろ!断交!