各所で国葬反対デモ 賛成派が怒声も
正午ごろ、最初のデモがJR御茶ノ水駅近くからスタート。「安倍の国葬やめろ」「弔意の強制やめろ」とシュプレヒコールを上げながら、国葬会場となる日本武道館方面に向かった。午後0時35分ごろ、武道館近くの九段下交差点に差し掛かると、国葬賛成派が「帰れ」などと声を張り上げた。
午後1時5分ごろ、日比谷公園に集まったデモ隊が行進を始めた。高齢者の姿が目立ち、「なくそう国葬」などと繰り返し訴えた。(産経新聞)
高齢者の姿が目立ち
【#安倍元首相国葬】フォト特集 都内各所で国葬反対デモ
午後1時5分ごろ、日比谷公園に集まったデモ隊が行進を開始。#高齢者 の姿が目立ち、「なくそう国葬」などと繰り返し訴えました。#国葬反対デモ #年齢層https://t.co/Go4qhHAG9Y
— 産経新聞社広報室 (@sankeikoho) September 27, 2022
国葬反対、反戦、脱原発にLGBTQ差別抗議…デモのうねり今も 若者に当事者意識 議会の外から政治変える
2022年9月26日
安倍晋三元首相の国葬が閣議決定された7月以降、東京をはじめ各地で、国葬に抗議するデモや集会が開かれている。新型コロナウイルス禍で外出自粛や密回避を求められ、交流サイト(SNS)などインターネット上での意思表示が盛んになった今も、実際に集まる従来型のデモは健在だ。(東京新聞)
ただ参加者は、比較的高齢の人たちが目立つ。
「国葬反対デモは高齢者ばかり」外国人記者から厳しい質問、呼びかけ人はどう答えた?
外国人記者からは「国葬当日はデモをせず喪に服するべきでは」「皇室の国葬には反対なのか」などと厳しい質問も上がった。
またデモについては他にも「高齢者が多く若者が少ないのはなぜか」「それでも安倍政権が選挙で選ばれてきたのではないか」などの指摘があった。(弁護士ドットコム)
国葬賛成、なぜ若者に多いのか 反対多数の高齢者と対照的なのは
2022年9月20日
安倍晋三元首相の国葬への賛否が割れるなか、世論調査で目立つのが、若者の「賛成」の強さです。高齢者は「反対」が強いのとは対照的ですが、いったいなぜか。(朝日新聞)
部屋着でしょうか⁉️
国葬反対運動の皆さんです。 pic.twitter.com/A8h4qVL1kM— 昭和生まれのゆき🇯🇵🇯🇵🇯🇵 (@RjBM3O7HCJGT29b) September 27, 2022
参考記事
国葬反対デモに参加している人の写真、何枚も見たけど、参加者の大半は高齢者だったね。
団塊の世代がいなくなれば世の中が良くなる証明。
アベガーのマスゴミが言うんだから間違いない。
世論二分? この国会前に集まった怪しげな高齢者集団と、胡散臭い企業の労働組合員が世論なのか?
NHKのニュースでやってたけど、国葬反対!と札幌で騒いでる人たち、、、映ってる人達がほとんど高齢者と言う現実。
あの髪の毛振り乱した、ヤマンバみたいなばーさんも高齢者だしな。わかりやすい。
昔反体制デモをやり、高度経済成長でいい思いをし、今昔懐かしみまた反体制デモ。消えてくれ。
ひと昔前の年寄りは、もう少しまともだった。やはり団塊の世代が癌だね。