トランプ大統領、カリ・レイク氏激怒！またやらかしたアリゾナ／州知事選挙で疑惑の集票マシーン故障／ネットには怒りの声殺到

またやらかしたアリゾナ州知事選挙

共和党、アリゾナ州知事選挙で、トランプ大統領の腹心中の腹心、レディー・トランプと言われるカリ・レイク氏が現在劣勢。1.74ポイントのリードを許しています。

(FOX：当日カウント締め切り。)

理由の一つが、マリコパ郡のとんでも投票機が壊れ、２０％が機能せず。

選挙管理委員長「約20パーセントの投票所で…人々が行って、この集計機に投票用紙を通そうとすると、おそらくそのうちの約5枚のうち1枚が通らない」

しかも、選挙を管理しているのは、民主党の知事候補であるケイティ・ホッブス。現在アリゾナ州の州務長官としてアリゾ選挙を管理している。

ターニングポイントUSA、チャーリー・カーク氏

重要なマリコパ郡の投票係が、選挙当日、有権者に機械が壊れていることを告げた。

🚨🚨A poll worker in all-important Maricopa County tells Election Day voters the machines are broken. pic.twitter.com/meBTd4Vi2M

— Charlie Kirk (@charliekirk11) November 8, 2022

当然、レイク支持者はあれを疑います。

激戦のアリゾナ州知事選　トランプ派候補「不正選挙」糾弾で聴衆熱狂

11/9(水) 毎日新聞

2020年米大統領選でバイデン氏が僅差で勝利した西部アリゾナ州の知事選は、民主党候補のケイティ・ホッブス州務長官（52）と、共和党候補のカリ・レイク氏（53）が接戦を繰り広げ、現地時間9日未明になっても勝敗は決まらなかった。

州都フェニックス郊外のスコッツデールで開かれたレイク氏の集会には、8日夕方から大勢の支援者が詰めかけた。レーク氏は演説で、同日午前に一部の投票集計機に不具合が発生するトラブルがあったことを問題視し、自らの不正選挙説を批判してきたメディアを「偽メディア」と批判した。「公正で自由な選挙にするには、戦って勝たなければならない」と訴え、支援者を熱狂させた。

集会で陣営スタッフは「きちんと投票がカウントされているか、ここにいる一人一人が確かめよう」と壇上から呼びかけた。

会場には「選挙の威厳を取り戻せ」との看板を掲げ、選挙に使う機械類の廃止などを訴える支援者の姿もあった。IT関係の仕事に就くウェリントン・ケントさん（32）は「ホッブス陣営の集会に全然人が集まっていないのを自分の目で確かめた。これでレーク氏が負けたら99％不正があったと考えざるを得ない」と話した。

左派メディアは不正を批判していますが

選挙直前の主な世論調査会社の結果は次のとおり。４社いずれの調査会社も、３ポイントから４ポイントリード（平均3.5%）。しかも終盤になって差を広げていたのです。

もし、不正でないのなら、残りの３７％の票が空いた時、カリ・レイク氏が逆転するはずです。

（リアルクリアーポリティクス）

レイク氏はあきらめず

マリコパ郡からの55,000票の真新しい選挙日の投票は、カリ湖にとって巨大ですカリ・レイク – 70.6% ケイティ・ホッブズ – 29.4% アリゾナ、これを手に入れました！

🚨 ELECTION UPDATE 🚨

Brand New ELECTION DAY vote of 55,000 ballots from Maricopa County is HUGE for Kari Lake

Kari Lake – 70.6%
Katie Hobbs – 29.4%

We got this, Arizona!

— Kari Lake (@KariLake) November 9, 2022

これはキャンペーンではなく、ムーブメントなのです。そして、この「党」は最後の一票が数えられるまで止まりません！

This isn't a campaign it's a movement. And this "party" isn't stopping until the last legal vote is counted! pic.twitter.com/IAIfQnYzOw

— Kari Lake (@KariLake) November 9, 2022