恐怖: バイデン、世界No.1テニス選手のワクチン状況を理由に入場を拒否 – ジョコビッチが反論 (VIDEO)
2023年1月7日
バイデン政権は冗談のようだ。テニスのスター選手、ノバク・ジョコビッチは予防接種を受けていないため、2年連続でマイアミ・オープンを欠場することになった。
バイデン政権は、外国人旅行者に対するワクチンの義務付けを、少なくとも4月10日まで延長した。
ジョコビッチは最近、予防接種の状況について話していないが、以前、自分の体に入るものにはすべて注意を払っており、入手可能なすべての情報をもとに、コビッド19の予防接種を受けないことに決めたと語っている。
米国は現在、グランドスラム開催国の中で唯一、ワクチン未接種の外国人観光客の入場を禁止する規則を残している。
これは米国にとって恥ずべきことだ。
パンデミックは起きていない。ワクチンは必要ない。なぜ民主党は、ワクチンの有無で外国人を米国から締め出すのか?
ジョコビッチはジャブアップされていないため、マイアミでプレーするために2年連続でUSAへの入国を許可されませんでした。 この政策は、接種していようがしていなかろうが、大量の人々が不法入国する南部国境とは全く対照的である。
#Djokovic not permitted entry to #usa for second year in a row to play in #Miami as he’s not jabbed up. This policy is in stark contrast to a porous southern border of illegal entry of large numbers of people who may or may not be jabbed. #makesnosense pic.twitter.com/Rhy1DLDEcm
— Gillian McKeith (@GillianMcKeith) January 7, 2023
ネットの声
このような法律があること自体、とても残念だし、クレイジーだ。
何の冗談だ…
馬鹿げている。何百万人もの不法移民、ほとんどが接種などしていない、を平気で入国させておいて。
不法入国して、おまけに携帯電話をタダでもらうこともできる。そしてただでホテルを提供され、ただで飯が食える。この国は馬鹿か?
下院共和党には徹底的にこれを正してもらいたい。
いまだにこんなことをやっているのは日本とアメリカくらいだろう。
アメリカは、ルールに従って行動している人々を罰するのが大好きだ。
参考記事